5周年記念に実施したアンケートのまとめです。

▽アンケート結果はこちらです。
5周年記念アンケート投票結果
※投票は〆切りです。

■リクエスト小説
※番号順に順次執筆を開始します。

@『-NiGHTMARE:hidden- 【あたしがデジモンになった日】』
 ・けろっと様リクエストの「-NiGHTMARE-」スピンオフ
 ・本編0-1「白羽の誘い」の続き
 ・マリーの初進化&初戦闘
 ・灯士郎とアユムとのファーストコンタクト
 ・マリーのスタイリッシュな活躍ぶり
完了


A『もしもの花と緑の 【たとえばお姫様のように】』
 ・りりむ様リクエストの「花と緑の」if設定スピンオフ
 ・なんだかんだで花さんに甘い熊(inヌヌ)とウィザえもんの話
 ・最終決戦に向かう道中、お腹を空かせる花さんに素早くお菓子や非常食を差し出す熊とウィザーモン。二人の気遣いにびっくりする花さん
完了


B『もしもの花と緑の 【たとえばこんな三角関係】』
 ・ラン様リクエストの「花と緑の」if設定スピンオフ
 ・花ちゃんと魔術士が仲良さげで熊さんがパートナーとして嫉妬しちゃう話
 ・花ちゃんに構って攻撃して軽くかわされつつ、ドつかれつつ…でも花ちゃんも満更ではない感じ
完了


C『もしもの花と緑の 【もしもの続きの物語】』
 ・匿名様リクエストの「花と緑の」if設定スピンオフ
 ・花がヌヌと一緒に現実世界へ戻ってしまい、折角だから二人で思い出作り
完了


D『-NiGHTMARE:quanta- 【もしもヒナタが光の闘士なら】』
 ・けろっと様リクエストの「-NiGHTMARE-」ifスピンオフ
 ・ベリアルとの決戦後に光のスピリットを手に入れたヒナタ、薔薇の明星での決戦で前線に立ってマリーと共闘する
 ・ヒナタのスピエボシーン、内面の描写
 ・大勢の敵を相手にスタイリッシュな戦闘シーン
 ・ビーストへのスライドエボリューション

 ※既にご了承いただきました通り「烏玉のペリルーン」完結後に執筆を開始させていただきます

E『のちの花と緑の 〜ゆめゆめ忘れませぬように〜』
 ・クロ様、まろん様、匿名様リクエストの「花と緑の」の続編
 ・続編風番外編的後日譚です
 ・正式な後日譚のため、内容は完全にゼロからよんが考えさせていただきます
 ・連載というほど長くはないですが短編よりは長めくらいです
 ※他のリクエスト小説とはかなり毛色の異なる特別枠のため、執筆は最後とさせていただきます


■アンケート小説
※「花と緑の」完結後、番号順に順次執筆を開始します。

@
読み切り短編
「花と緑の」外伝
『タンブルウィザード見聞禄』

<あらすじ>
 師の無茶ぶりに藍色の魔術師は今日も西へ東へ北へ南へ奔走する。
 西の地にて出会う魔王は何を語るか。東の空に舞い降りたる伝説は夢か現か。北の果てにて辿り着く古城に眠るものとは。南の秘境に彼は何を見るのか――


A
読み切り短編
「-NiGHTMARE-」スピンオフシリーズ
「-NiGHTMARE:DiTHERiNG-」
『episode R [Reunion]:烏玉のペリルーン』

<あらすじ>
 ベリアルヴァンデモンとの戦いから1週間。エルドラディモンの城で束の間の平和な時を過ごすヒナタたちだったが、そんな折、ふとレイヴモンが休暇を願い出る。
 話を聞けば故郷に腕のいい鍛冶師がおり、先の戦いで折れた刀を打ち直しに行きたいのだという。ヒナタとマリーはインプモンの薦めもあり、息抜きにレイヴモンの帰郷へ同行することとなる――

<先行公開試し読み>
◆プロローグ
◆T:晴天の朝に
◆U:朝餉の後に


B
不定期中期連載
『紫電のハートのボルテクス
 -VORTEX the Lightning Hearted-』

<あらすじ>
「スピリット・エボリューション……!」
 言葉とともにその手を振るう。少年の右腕から光の帯が伸び、彼の持つ紫色の端末へと集束される。激しい閃光が少年の身体を包み込み、そうして――闇夜を引き裂く紫電がほとばしる。
 それはまるきりフィクションのようで。出来のいい特撮のようで。三日月を背負う摩天楼の頂で、彼は高らかに言い放つのだ。
「さあ、懺悔の時間だ……!」
 人は言う。それはまるで本物の、ヒーローのようであったと――

<先行公開試し読み>
◆file.1:アバン〜冒頭


C
不定期長期連載
『バラッド・オブ・バレット』

<あらすじ>
「よう、ベル子! 元気か?」
 そんな愛すべきバカの呼び掛けに、あたしは躊躇なく銃を抜く。その名で呼ぶなと、割と混んだ大衆酒場の中だが言葉の代わりに銃声で抗議する。
「ははは、元気だな。その意気だ。いやなに、実は一つ仕事の話を持って来たんだ」
 テンガロンハットを押さえていつもの調子でひらりとかわし、不敵な笑みを浮かべて奴は言う。あたしは溜息を一つ、いつもの挨拶代わりの銃を収める。
「また1ビットにもならん人助けじゃないだろうな」
「はは、心配するな。今度こそとびきりの儲け話だ!」
「はぁ、どうだか。やれやれ……」
 気の向くまま、風の吹くまま、そうして今日も、根無し草たちの一日が始まる――

<先行公開試し読み>
◆#1:アバン


■一旦中止・キャンセル

上記以外のアンケート小説につきましては投票数0のため一旦掲載見送り、お返事をいただけなかったリクエスト小説につきましては一旦キャンセルとさせていただきます。
返事待ちって知らなかったー、という方はご連絡さえいただければ対応させていただきます。
可能であれば絵日記、BBS、メール等でご連絡くださいませ。

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