適齢期のオンナは有利よ
"ていうか、難儀な一日を終えた後のハッピーなヒトトキは恋人と居たいものだねェ〜。両想いで日頃から密接な関係がハッピーでしょうね。話は変わるけど何度も一緒の外食をしていると相手の稼ぎはだいたい推測できるものだよね。独身者だと口論すらできないから意外と寂しいんだよね。ちなみに仮に恋人と共同生活をはじめる前にはどんなポイントを認識したらいいのかな。
離別は辛い
べた惚れで心を惹かれる出会いをしたい!基本的に大人のおつきあい、大人の恋愛に興味があるわけだし、あたし。それはそうと、自分磨きの方法は多くあるね、ダイエットや習い事とか。私もなにかしないと・・・。大分でフリーターやってる男の子の友達は忙しくて出会いが少ないんだって。それもなやみだね。キャラの不一致はやがて別れの原因になるから、念入りに決めたいね。時折純情なのもなぜだか動機が上がるものだよね。なにげに話し上手な王子さま系が大好きかなと思う。明るい男性が好きだけど、チビな人だったら失望でしょう。
住む世界によるあれこれ
私は田舎から、上京してきた身です。
別段、田舎に嫌気が差したというわけでもないですが、なんとなく上京したいという気持ちを抱えて、東京の大学を受験しました。
上京したときは、そりゃあまあ驚きましたよ。
祭りか、ってリアルに突っ込むと思いませんでしたね。漫画や小説だとありがちじゃないですか。田舎出身の人が東京の喧騒を見て「祭りか」って突っ込むこと。私、あれを見て「さすがにその反応はないだろ」と思っていたのですが、まさか自分が同じ反応をするとは……ね。
渋谷の街をみて「今日ってなにかある日?」と普通に質問しましたからね。今思うと、非常に恥ずかしいですし、大爆笑されましたね。
田舎の祭りでも集まらない人数が毎秒ごとに集まっていると思うと、大変なことだなと驚きましたね。
あと上京して便利なことは、買い物でしたね。大概のものが駅前で全て手に入るという素晴らしさ。駅前が閑散としている私の街ではとてもじゃないですが、夢物語です。
ああ、東京って素晴らしいなあ……と思う反面、日々小さく堪っていくストレスも感じていました。
田舎に帰りてえ!
そう思いました。日々が移り変わって、いつのまにかいろんなものが排他されていく環境に、少しだけストレスを感じることもありましたね。まず町に木がないですし、あっても不自然な街路樹という。
便利なことだらけに囲まれていても、それはそれで嫌な自分はわがままですね。
で、長期休みに田舎に里帰りすると「田舎は不便だなー」と思うわけです。非常に身勝手で傲慢ですね。
結局のところ、どこに住んでいようが不満を抱く人間は、不満を抱くものです。
自分がそのとき適した場所に住むのが一番だと、非常にテンプレートなまとめを抱きながら、私は今日も自分の居場所で、自分のできることをするわけです。
そして今日も自分の好きなものだけで囲まれた自分の部屋で、ひっそりと思うわけです。
「マイホームを建てるなら……都会か田舎か」
そんなことばかり、考えています。
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