PSYCHO-PASS

□参加
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オフ会の廊下を歩いていると、
公安局を見つけた

『あ、久しぶりー!』

慎也「!静かにしてくれ」

『なんでこんなとこに?』

伸元「教えられるわけがないだろ!」

『タリスマン狙いはいいけれど、頭を痛めることになるのは君らだろうよ。ところで俺の親愛なる朱ちゃんは?』

慎也「もう中にいる」

『え……。あんな社会のゴミの中に俺の天使はいるのか!汚れたらどうするのよ!』

ホロコスを被り中に入っていった
途端に歓声が沸き上がるが本人は総無視


『(朱ちゃんはどこー…)』

辺りを見回すと
タリスマンのすぐそばにいた。

『(これはもうだめだな。)』

帰ることにした
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