家庭教師ヒットマン
□闇
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綱吉side
4階校舎に来たら
まだ 柳ヶ原先輩が来ていなかった
「リボーン!もう時間ないよ!」
すると、ヴァリアーの闇の守護者の子が来た
「怖じけづいたんじゃないのぉ?」
香水が凄い……
「エリアの力を見せられなくて残念だわ!」
『エリア、香水臭くって残念だわ!』
「「 柳ヶ原先輩!!」」
「先輩、今までどこに…」
『依頼が入ってさ…。ごめんねぇ。』
黒いワイシャツに黒いズボン
手には黒い手袋
『それより、この眩しいのはなんとかならないのか?』
先輩がチェルベッロに言うと
チェルベッロの2人が頷き、
電気が消えた
「それでは、他の守護者はこちらの部屋にお入り下さい」
電気が唯一ついている部屋に
ヴァリアーも?!
何考えてんだよ!
雲雀さんもいる!