家庭教師ヒットマン


□霧
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『リボーン、』


「やっと来たか。」

『敵のほう。そこにいる女。』

「ああ。闇の守護者らしいな」

『殺していいか……?』

「……。勝手にしろ」

許可は得た。

これで明後日だろうが明々後日だろうが大丈夫

それより、

『骸に似た女子がいるね』

「クローム髑髏だ。」

クロームはツナにキスをした

外国人かな?

きっとそうだ。

「… 柳ヶ原… 零斗」

『初めまして。クロームさん』

「骸様が気にしている」

『そうかい。それはどうも』
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