拍手庫
□そのいち
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拍手
お相手は黒子のバスケメンバーです
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『はーい!今回は拍手ありがとうございます!!』
黒子「カスなサイトに拍手なんて・・・いい人すぎますね」
『私の中の人が凹むこというのやめてくれないかな?かな?』
黄瀬「拍手って何するんスか?」
『まー・・・なんかわちゃわちゃやりましょ』
緑間「それだからお前はダメなのだよ。」
『うぅー、緑間くんが酷い・・・』
紫原「じゃー俺がーむぎゅーって慰めてあげる♪」
『身長差ってご存知ですか?その身長に抱きつかれたら色々へこみそうだわ!主に体の部分が』
青峰「大丈夫だ、てめーに胸なんてものは微塵としてねーから凹まねーよ」
『今の一言に心が凹みました!!!』
赤司「(あぁ、今日も馬鹿だけど可愛いな・・・)クスッ」
『 ゾクッ! (あ、赤司様が笑っていらっしゃるぅうう!?)』
赤司「っで、結局、拍手ってさ、何やるの?」
『あ、えっとー・・・色々とお題を用意しているみたいなので、それをやります!はい!』
黄瀬「(相変わらず赤司っちには弱いんすねー)」
青峰「(だな。)」
紫原「(つか、赤ちんに勝てる人なんて存在すんのー?)」
緑間「(いたら人間ではないのだよ)」
黒子「・・・・。」
赤司「いつも思うけど、それ、全部聞こえてるから。つー訳で全員、練習24倍ね」
黒子「・・・・はぁ。」(とばっちり
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終わり
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