拍手庫
□ハロウイン企画
2ページ/5ページ
青峰「よお貧乳、菓子寄越せ」
「いきなりだな!」
青峰「どーせ赤司にもヤったんだろ?俺にもよこせよ」
「おい変換がおかしいぞ!ガングロ野郎ー」
青峰「安心しろ、次の日にはその貧乳をせべて揺らせるくらいにはしてやっから」
「私、一生貧乳でいいかもー」
青峰「・・・チッ」
「舌打ちやめい!!つかなんで今日はそんなにいつにもましてセクハラを・・・・」
青峰「あぁ?んなもん、俺が狼男だからに決まってるからだろ」
「・・・・なんだろう。どっちの意味をとってもガングロにピッタリだね」
青峰「どっちの意味ってなんだよ」
「狼みたいに全体的に黒いっていう意味と、男は狼っていう意味と―――」
青峰「つか俺の顔が真っ白だったらお前・・・なくだろ?」
「泣きはせんが現実として受け止められないと思う。だってガングロの黒いのはもう表面的なものじゃないと思うから」
青峰「てめぇー本当に失礼きわまりねーな」
「安心しろ、ガングロだって同じだ」
青峰「んで、話は戻るけどお菓子とセクハラ、どっちがいい?」
「あれ?悪戯が既にセクハラになってんだけど・・・」
青峰「はぁ・・・もう一回言うぞ。セクハラとセクハラ、どっちがいい?」
「もう既にセクハラしか選択肢が残ってないよ!!!」
青峰「あーもーめんどくせー、」
「なんでだよ!!」
青峰「とりあえず、」
「え、」
青峰「黙っておっぱい揉まれとけ貧乳」
==========================================
ガングロ狼にご注意を
終わり
。