うみねこ小説

□二進数。
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この小説は、多分「うみねこ考案」に入ると思います。

書こうと思ったきっかけは、数学の先生のある課題。
「数学とは○○である」
この、○○に入るものを考えるのが課題でした。

常日頃数字・数学などと普段の生活などを考えている自分にとっては非常に興味深い課題でした。
・・・・ただ、非常に残念な事に。


考える時間3分。


・・・。先生、もう少し時間をください。
けれど、その中で出した結論は。


【数学とは、この世の理(ことわり)の一つである】


そう書いて出しましたよ。
友達苦笑ですよ。
もうちょっと時間があればもう少しいい事もかけたでしょうけど、時間が短すぎました。

という訳で、その一文を考え出しふと思いついた内容をそのまま打ち込んでいきます。

どうぞご堪能ください。
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