保管倉庫
□とある日常。〜IDAAラボ編〜
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「(…ああ、そういや受付の夏川さん、あの放送を生で見てたんだっけ…)」
苦笑いの哲夫。
※あの放送とは、『フィーバー戦士ポップン14』第3話「アイドルフィーバー」の事。
「ねえカモテツさん、お仕事忙しい??」
哲夫の顔を覗き込みながら聞くミニッツ。
「いえ、この書類が書き終わればおしまいですよ。
本当は今日、休みだったんですが昨日の分が終わらなくて…」
「そっかー。…じゃあさ!お仕事が終わったら、ミニッツと遊んで〜??」
「いいですよ。それじゃ、さっさと終わらせますね」
「わーい♪」
「……ええと、離れてくれると書き易いんですが…」
「はにゃ…」
おわり。
オチはないです。(笑)