01/20の日記
02:12
想い描いてる 僕のストーリーが
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題:ラビの眼帯の下(中?)
「って、何があるんですか?」
「ふっふっふー。それは秘密さ!」
「写○眼ですか?それともビームが出るんですか?」
「ちょっと、人の話聞いてた?」
「聞いてましたよ。で、実際のところどうなんです?」
「聞いてないだろ。ってか聞く気無いよなこれ。」
「! ま、まさか…!」
「あーはいはい何?」
「そこには全てを吸い込む風穴g「んな訳ねぇだろ。」
「その眼帯には風穴の暴走を抑える為の封印が施s「いい加減にしないと各方面から苦情が来るからそろそろ止めろさ。」
「…ラビはゆっくりと眼帯を外した。そこにはあるはずの眼球が無く、ただただ真っ暗な眼窩がぽっかりt「ちょっと待って何それ怖い。」
「さぁ!どれが正解でなんですか!?」
「全部ハズレに決まってんだろ!」
と、ここまで書いて続きが思い付かず断念。
だってオチがうまく付けらんないだものー。って仮にも物書きとして致命的ですよね。
椎野の携帯のメール下書きBOXとその辺に散らばるルーズリーフやノートの中身の大半がこんな感じです。
誰か拾って書き上げてくれないかな。完成形が読めるなら中途作よろこんで差し出すんだけど!←
と言うかこの終わらせ方がわからない病なんとかならないかな。
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