10/28の日記

01:06
溺れる愛 これは罪
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薄桜鬼を返却しに行きました。

(メール)
椎野「お仕事終了。ゲーム返しに行っても良いかい?」(この時点で22時半過ぎ
N「今から?」
椎野「Yes!今から!」
N「今日は9時までじゃなかったっけ。今なーんじだ?」
椎野「文句なら途切れない客足と上がらせてくれない店長へどうぞ!」
N「無理に決まってるだろ。どうせ暇してたし来るならはよ来い。」
椎野「はいよー。」


(そしてNさんの自宅までお届けに行った時の会話)
N「ねぇねぇ、誰が最萌?」
椎野「藤堂平助。」
N「この少数派民族め!…次点は?」
椎野「山崎烝。」
N「それ攻略対象じゃないじゃんか!じゃ、三番目は?」
椎野「沖田総司。もしくは斎藤一。」
N「お。やっとまともな解答が。」
椎野「藤堂平助は!?」
N「あーれはマイナーよ。少数派少数派。」
椎野「お前は平助好きを全員敵に回したぞ。」
N「ははは。かかってきやがれ。原田さん最萌軍勢でお相手しよう。」


…と言う訳で、無事薄桜鬼を返却してきました。と、言いたいところですが実は続きが。


N「所で、私イチ押しの原田さんはどうだった?」
椎野「あー…実は原田左之助さんはですね、あんまり好みでないから攻略していないんですよ。」
N「はあぁ!?何考えてんの!?原田さんこそ攻略すべきでしょ!」
椎野「いやそれh「ともかく!原田さんを一回攻略してみろ!話はそれからだ!!」

…と言う訳で、返しに行ったはずなのにまた持って帰って来たっていう。
それどころかまた別なの(薄桜鬼随想録)も渡されたせいで逆に増えたっていう/(^o^)\
一日が30時間くらいになればいいのにと最近本気で思うよ!

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