10/15の日記
02：00
傷付いてく 君を見るなんて
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連日こんばんは！掃除してたらペラッと季節ズレしたネタが書いてあるルーズリーフが出てきたのでこっそりここでアップしてみますー。
おそらく雑記に小ネタとして載せる予定だったやつだ、これ。
※Ｄグレ・アレンとラビがぐだぐだ会話・日常もの
◆目は口ほどに…
「はー…今日も暑いですねー。」
「ほうなー。」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
「…美味しそうですね、冷し中華。」
「いふらほんは目で見れもやらんほ。」ｽﾞｿﾞｿﾞ
「や、誰も欲しいなんて言って無いですけど。」
「ふーん。」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
「………………。」ｼﾞｰ
「あふいはら見んら」ｼｬｸｼｬｸ
◆食べ方の話
「…冷し中華と言えばですねー。」
「……やっはほひいん？」ｽﾞﾙﾓｸﾞ
「いらないです。」
「…ふーん…で？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
「上に複数具が乗ってるじゃないですか。」
「んむ。」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
「僕は具と麺混ぜる派なんですけど、具が割とシャッキリしてるから結構混ぜにくいんですよね。」
「そうなん？…どら。」ｸﾞｯｼｬｸﾞｯｼｬ
「…しかも器が平らだから余計混ぜにくいんですよ。」
「…ああっ！？」ﾊﾞｯｼｬｰ
「下手したら零しますし。でも具と麺分けて食べるのもどうかと思うんですよね。」
「……………………。」ｼﾞﾄｰ
「…え、なんで睨んでるんですか？」
◆食後
「…………………。」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
「…………………。」
「…………………。」ﾓｸﾞﾓｸﾞｺﾞｸﾝ
「…………………。」
「………ふー。ごちそーさん。」ｶﾁｬ
「…結局くれないんですね。見損ないました。」
「…だっていらないって言ったじゃんか。」
「いや、そこは察して下さいよ。」
「えぇ何その無茶振り。だったらアレンはアレンで頼めばいいさ。」
「嫌ですよ。僕は今すぐに食べたいんです。」
「…えー…じゃあ…つゆ飲む？」
「良いんですか？ありがとうございます。」
「…え、飲むの？」
「え、飲まないんですか？」
「うん。だってしょっぱいじゃんか。」
「ラビあなたさっき自分で何言ったかわかってます？」ｲﾗｯ
…と、まぁオチなんて無いけどな！
ってかこれオチ付けられなくてアップ断念したんだった。ま、良っか。
因みに椎野は冷し中華のスープは飲まない派です。あのしょっぱさは凶器と思う。
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