二次創作小説
□騎士vs機甲。
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パラ「どうかしたのか?しっかり装備してこいなんて…ってこれ機甲か?」
黒騎「そうそう、こっちこっち」
庭にあったのはアルタイル型の機甲。
黒騎は何故かそのアルタイルに潜り込んでいた。
黒騎「…で、何しても動き出さないらしくて、僕がリペア持ちだからって、どにが直せってさ。それと何かあったらアレだから誰かと一緒にやれって」
パラ「俺は相変わらず保険か…で、どうなんだ」
黒騎「全然だめだね。海種の人がいれば別なんだろうけど」
パラ「機甲だもんな…」