二次創作小説

□騎士vs機甲。
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庭に大きな荷物が届いた。スリュムが豪邸警備のために今は無き『機甲』を中古で買ったらしい。
それは新聞紙で丁寧に包まれていた。


どに「ところで、だ」

スリュム「ホホホ?」

どに「コイツ…動くのか?」

スリュム「ヒヒヒ…動かなかったら売らんだろ?」




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