二次創作小説

□LoV 小ネタ
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がーるすとーく?
(ベルゼ、メデュ)






ベルゼ「およ、茶がなくなったようじゃ、騎士!」



メデュ「いいのかえ?騎士は新しく2に復活して…」



ベルゼ「いいのじゃ。最近は新しく来た聖女に場所を取られておるでの」



騎士「(グサッ)」



メデュ「ほぅ…wで、近頃は何をしておる」



ベルゼ「ホホホホ…愚問じゃの!!」



メデュ「!?」



ベルゼ「この肌艶を見よ!!」



メデュ「これは驚いた、齢千年は超えているであろうというのに!」



ベルゼ「年など忘れてしもうた!うらやましかろう!!」



メデュ「な…何を使っておるのじゃ」



ベルゼ「ホホホホホホ…騎士!!」



騎士「はい」



メデュ「これは…」



ベルゼ「『ルクサリア社特製美顔スチーマー』じゃ!!キャッチコピーは!」



騎士「陛下のように純白ツヤツヤの肌に」



メデュ「どこからツッコめばいいのじゃ…!!

 とにかくこの世界にこんなものがあっていい訳がないであろう!!」



ベルゼ「ホホホホホ…(ツヤツヤ」



メデュ「グググ…ベルゼ!それを貸せ!!」



ベルゼ「ダーメ、じゃ」



メデュ「……。 そっその肌のために他にも何かしておるのではないか?」



ベルゼ「他…(チラリ」



騎士「!!」



ベルゼ「騎士よ、もっと近う…」



メデュ「!!!やめぃ!騎士!ベルゼに近寄るでない!!!」



ベルゼ「ホホホホホ…嫉妬かえ?ホホホホホ!わらわこそ真のリアjy」



メデュ「言わせぬ!!」



騎士「ルクサリア充」



メデュ「ほっておけば貴様!!!目障りjy」



ベルゼ「ホホホホホ…およ?もしやそなたも従順で美しい従者が欲しいのではないのかえ?」



メデュ「な…何じゃと…!?今なんと…?」



ベルゼ「ホホ…そうじゃの…誰かいいかの」



メデュ「ベっ…ベルゼ!いらぬ!そんなものはいらぬ!!」



ベルゼ「遠慮するでない。かつて共に出撃した仲じゃろう。さーて…」





クフ「やぁ!黒騎!!なんか楽しそうだったから華麗に登場☆」



騎士「!!!」



ベルゼ「丁度よい所に!!流石はケルトの英雄じゃの!!顔も二枚目じゃ!」



クフ「えへへへ照れるなぁ女王陛下。今日もお綺麗で☆」



メデュ「危険じゃ!!来るでない!」



ベルゼ「騎士!こやつを捕らえよ!!」



騎士「御意」



クフ「・・・・・・あれぇ?」





勢いオンリーw

おしまい。
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