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猿投(さなげ/ナゲツケサル/♂)

会員制のバー『GrassKing(グラスキング)』の経営者。表向きはただのバーだが、その実態は20人程のイケメン従業員を使い、上京してきた女子大生を狙っては、お風呂屋さんに沈めて金を巻き上げる。寡黙な男。ヤの付く繋がりを持つと上納金云々が面倒な為、金融都市ではなく街を根城にしている。
屋内であろうと帽子を目深に被っており、表情も乏しい。猿喰とは同郷で、その頃から先輩であった。優秀な猿喰と接点を持ち続けることによって、何かしら役立つ情報を引っ張ったり、将又時には力になって、金銭のやり取りを発生させようと企んでいる。裏ビデオ関係にも顔が広い。
基本的には店の奥に常駐しており、戸締りや入店記録等も全て管理している。威圧感があり、従業員は誰も逆らおうとしない。命令を聞けない従業員には、暴力の行使も仕方ないと考えている。
趣味はアメフト観戦とスマホゲーム(特に料理もの)。特技は(本当の)料理。店のメニューは全て自分で調理して提供している。気まぐれに、従業員に賄いをふるまう。また、ゲームのやりすぎで右手の人差し指と中指の指紋が無い。とりわけ好物はないが、エスニック料理だけは大の苦手。
ス●ロングゼロに子供用靴下を履かせて、歩き飲みをするという奇行が目立つ。喫煙者。

年齢…40代前半
身長185p
一人称…俺/二人称…お前

参考台詞
「うちの店は、料理だけは本物だ」
「都合の悪いものは見ないようにしている。視界に入らないのがお互いの為だ」
「飯食わせてやるから、食ったらまた駅前と繁華街行って来い。ちゃーんと女を引っ掛けてくるんだぞ」

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