Event Dream
銀「‥Σ!!何処だここ」
『さぁ?‥あっ、銀ちゃん!!管理人が何か、カンペ出してるよ!えぇ〜と‥‥(カンペ読み中)‥‥ギ・ンチ・ャ・ンタ・チ・ノ・タン・ジョ・ウ・ビヤ・クリ・スマ・ス‥・バレンタイン・ナ・ン・カ・ノ‥キ・カク・ユメヲ・アツ・カ・ウ・ラ・シ・イヨ‥・ギン・チャン(棒読み)』
銀「は?お前、何言ってんの?何でカタコト?」
『だって、カンペに書いてあるんだもん!!棒読みになってもしかたないでしょ?』
総「やっはりダメですねィ」
銀「『Σ!!』」
『総悟くんいつの間にか現れたの?』
総「(無視)えっと、改めて説明しやすと、俺や旦那、土方コノヤローや桂・高杉etc.の誕生日企画やクリスマスやバレンタインなどのイベントに便乗した夢小説を書こうって管理人の浅はかな考えが形となった場所でさァ」
管(浅はかとは何だコラ!アンタの登場シーン減らすぞ)
総「そう言う事はまともに登場させてから言いなせェ」
管(‥そうですね‥沖田ファンの方すみませんm(> <)m m(_ _)m m(> <)m m(_ _)m これから増える予定ですので)
『ちょっ、総悟くん!あんまり管理人をいじめないであげて。泣いちゃうから』
総「チッ‥‥管理人さっさと閉めなせィ」
管(えっと‥こんなグダグダの駄目管理人ですが楽しんでいたたければ嬉しいです。)
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