SP Love
□夢で逢えたら・・・
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ジェジュン「あっ!待てよ!」
ユノ「行きましょう、ご主人様」
「うん・・・。」
再び手を繋ぎ、お化け屋敷を出た。
「ユノ、クレープが食べたいわ。」
ユノ「よし!買ってくるよ。」
僕はクレープ屋に走った。
??「いらっしゃーい!」
ユノ「何してるんだよ・・・
チャンミン・・・・」
チャンミン「バイト!」
ユノ「あっそ。クレープ1つね。」
ここもスルーだ!
チャンミン「はい、お待ち!」
ユノ「・・・・。なんで半分ないんだよ!!」
チャンミン「作ってる途中、食べちゃった。笑」
ぺローリ。
口の回りにクリームをつけ、舌を出し舐め取ってる。
ユノ「もういらない!」
チャンミン「あっ!今度はちゃんと作るから!!」
ユノ「嘘つけ!!」
、