SP Love

□夢で逢えたら・・・
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真っ暗な道中、恐る恐る歩くと、






ドローン♪




お化けが出た。





「きゃあ!」




ユノ「ご主人様!!」



ぎゅう。



ご主人様は抱きついてきた。



ああーーーー//





お化け屋敷、最高♪




あれ?




ご主人様、毛深い?




ゴワゴワするかも・・・




僕は手探りでご主人様の背中を擦った。




??「キャー、ユノったら大胆//」






ユノ「・・・・・・。



何してるんだよ、ジェジュン・・・。」





抱きついてきたのは、ご主人様じゃなくジェジュンだった。





ジェジュン「何って・・・お化けのバイトしてるんだよ。」




ユノ「・・・・・。あっそ。」




ここはあえてスルーする。







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