SP Love
□僕らの愛しきご主人様〜ワンダフル5〜
6ページ/22ページ
ジュンス「ハナちゃん、僕と遊ばない?ほら、うまいでしょ?」
僕はハナちゃんの前でボールを転がしたり、リフティングを披露した。
じーーーーーぃ。
ハナちゃんは無言で見ている。
ポーン、ポーン!
鼻を起用に使いボールを高く上げバウンドさせる。
ジェジュン「おーー!ジュンスうまいじゃん!!」
ユノ「ボール遊びはジュンスが一番だな!!」
ジュンス「えへへ//」
みんなに褒められ僕は照れた。
その時、
のしっとハナちゃんが立ち上がった。
ジュンス「あっ・・遊ぶ?」
ハナ「バウ!!」
ハナちゃんは返事をすると、
ボールじゃなく・・・・
ジュンス「キャイーン!!」
ポーン、ポーン、ポーン!!
僕をリフティングし始めた。
、