三国小説
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ある日の流星デッキ
〜呉バラの場合〜
小喬「子義様ー、流星終わりました。お手伝いします!≡≡≡ヘ(^ー^)ノ」
周喩「小喬…!敵とはいえ、私より子義のもとへ行くとはっ(火計射程範囲に知力4が2人!!)」
太史慈「やめてーーーっ小喬様ストップっ!いろんな意味で周朗煽ってるからっ!!ちょっ…」
周喩「焼き払えっ!!」
火計発動
小喬、太史慈撃破
小「失礼します…」
太「相手が悪かったか…」
陸遜「凄い……自分の妻が居ながら躊躇0とは…流石周喩殿!」
韓当「孫権様ー、至急名君と再起お願いしますー(;-_-)=3」
美周朗の暴走により勝ったが、撃破数No.1の喩は満足したという…