三国小説

□キャラ設定
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[R太史慈]
このサイトの主人公。
孫策に惚れられ、呉にやってきた苦労人。
大戦2の計略は天衣無縫という超絶強化で正直孫策より強く、弓兵最速を誇った。しかし援兵召喚という守備的なものに変更。ちょっと名残惜しい。

ここでは天衣無縫も現役。というかコレがないと己が身に降りかかる危険を回避仕切れない。

基本的にツッコミサイドの人間なので忙しい。
特に孫策や周喩といる時は半端ない。孫策に対してはある程度敬語を意識しようとしているのだが(周瑜は諦めた)ツッコミに集中したりすると忘れる。
槍孫策に子義ちゃんと呼ばれているのを、実は気にしているが、言っても無駄なのは分かっているので放置状態に。

日々孫策のセクハラと周瑜の理不尽と陸遜の暴力と虞翻の毒舌と呂範の世話と小喬の教育(他多数)に振り回されて毎日を過ごしている。
揚州が自分の家。実は領地を与えられている領主であり城主。部下も多くて信頼は厚い。故に魏からこの頃スカウトがきて困っている。

嫌いなものは張遼。張遼と接する時のみ、性格が変わる(Sになる)。


[SR陸遜(孫武)]
破壊と殺戮の申し子。
大戦2の頃、彼の無慈悲な仕打ちに一体何人が涙しただろう。彼の通ったところには灰しか残らなかったという。
今は全体号令になったが、それはそれでやはり無慈悲。兵種も槍から弓に変更され以前のような一騎撃ちはかなり減ったが、より好戦的(高武力)になった。

基本的に攻城よりも敵を如何に屈辱的に葬り去るかの方に重点を置いていて、そのためなのか色んな武器を所持している。
この間などは後方から槍を投げている姿が目撃され、相手馬が強制迎撃を受けていたことは、記憶に新しい。

倒れた者は踏みにじられ、走射をされては罵られ、号令が発動した暁には残らず潰される。
返り血は日常。自分が作った死体を積み重ねるのはもう趣味の域に入っている。

多くの武将を負傷させ、多くの君主の心を折ってきた問題児。関わってしまった者(味方含む)は己が不運を呪うしかないだろう。
しかし以前同じデッキに入っていた太史慈などは免疫があるらしく、陸遜が何をしていても特に驚くことなく接している。

只今ある人に絶賛片思い中。ツンデレ(というかツンギレ)。変に大人ででも子供。殺戮さえなければ、普通に可愛いで終わったものを…
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