沖田☆★

□今日も貴方に会いに…
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短文を書きたかっただけヨッ!?別に長い文が思い付かなかった訳じゃないアルよッ!!


バコッ。


そんなこと言わなくて良い。
アンタは酢こんぶでもしゃぶってなさい!!


コホン。あ〜本当に短文を思い付いて書いただけですからね。
別に長い文が思い付かなかった訳じゃないですから。
そこんとこ間違えないように。



つうかテメェよぉ。俺と沖田君の話し書いて何が楽しいんだよ。
銀さんはそんな汚れた人間じゃない。


十分汚れてんだろ。
甘党め。


なんだとォ?!
甘党で何がわりぃンだよ!!
全国の甘いの好きの人に謝りやがれこの野郎!!


何で私が謝らなきゃいけないのよ!!冗談じゃない!!


ちょぉっと二人とも!!
喧嘩してたら次に進まないでしょう!!


良いんじゃねぇですかィ??


良くねぇよ!!
沖田さんも何か言ってくださいよ!!


そこの読んでるやつ、他の話しもみなせィ。
見ないと俺がバズーカー持って家に突撃してやりまさぁ。
家破壊されたくないなら読みなせィ。以上。


何かこの人本当にやりそうで恐いよ。
まぁ…とにかく。読んでる貴女。これからもこの書いてる管理人さんの小説を読んでください。


テメェは糖尿病にかかっちまえ!!


なんだとぉ。じゃあ、テメェは…


まぁ…あれで一応一生懸命書いてるみたいですから。


それでは、管理人さんに代わって志村新八でした。


絶対他のも見ないと許しませんぜィ。そこのお嬢さん…。


だから沖田さんッ!!
恐いですからァァァァ!?
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