ノート2

□女土方君で遊ぼう
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「そういやァ土方さん…下着とかどうするんでィ?」

勿論の事、男の下着しかない…

「俺の回りは貧乳だらけだからなぁ…」

銀時は腕を組んで土方の胸を見つめる

「無しでも良いだろが……」

自分の身体に本来有るべきものが無くて、無いものがある…これだけでも屈辱的なのに、その上に下着!?


「じゃァ土方さん…少し飛んで見て下せィ」

沖田の意味不明な問いに土方は頭に?マークが浮かぶ

しかし銀時は電灯が光った

「そうだな…大串君、3回位ジャンプしてみるんだ」

仕方無くその場でジャンプする

1回…

2回

3回

「いっった!」

胸が大きく弾み、持っていかれそうになる
胸から肉が千切れそうな痛みに土方は胸の付け根をさする


「やっぱり下着いりますねェ…」

沖田はニヤニヤしながら言うと、銀時も同じく頷いた


「………こっ…このドSコンビ!!」

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