08/24の日記
23：52
かわいい小姑
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山田くんが最近、俺しか知らない裕翔情報をポンポン出してきて驚きです。引っ越した家に知念くんと行った以降の話？まさか単身で裕翔くんの家に？そして「裕翔さん」呼び、めっちゃ妻みたいじゃん…萌え…。
裕翔くんがだいぶ前に雑誌で言っていた「部屋干しそのままにしちゃう」「穴が空いた靴下もそのまま履いてしまう」など、そこら辺に居るアラサーサラリーマンとなんら変わらない単身者の成人男性感がもう、やらしくないですか？からの「洗い物がヤバイ」「ゴミも落ちてる」と山田くんの小姑発言が刺さりましたね。きっと実家の時はママがなんでもやってくれちゃう感じだったのだな…、というのと、弟くんが時々アップしてくれる愛犬の背後に写り込むなんとも言えないママの趣味！全開なシルバニアファミリー？というくらい可愛らしい家具や家電にほっこりしている日常を送っています。わたしは元気です。
夏が終わりそうです。ともあれ、やっぱりこの季節はセミオクンを思い出します。きっとこの先も夏を迎えるたび思い出す事でしょう。ただただ愛おしいという感情だけでなく、なんとなく胸が締め付けられる、この切なさはなんなんでしょうか。お空に帰ったセミオクン。わたしは去年の夏、テレビで最終話を見届けたっきり見返せずにいます。だって涙が止まらなくなるんです。泣
素直でかわいいみんなのセミオクンは、今年も元気に鳴いてくれています。
ゆとやま小説、今度こそラブラブ編をアップしたいぞ〜。
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