03/03の日記

00:35
新婚さんいらっしゃい
---------------


アイドルのアラサーって、なんかいいですね。アイドルがアラサー、じゃなくて、アイドルのアラサー。初々しくデビューした彼らも立派な大人ですね。今年でゆとやまが26歳になると思うと時の流れを感じました。大きくなったなぁ…。

ゆとやまで新婚妄想をしてたら、すごくかわいくて参っちゃいました。ゆとやまは一緒に本屋さんでゼ●シィ買うのかなぁ。
裕翔くんが仕事帰りにホクホクとしながら「じゃーん!」て見せるのもかわいい。それみて気恥ずかしくポッとなってしまう山田くんもかわいい。逆に、「一生に一回だから、自分の目でちゃんとみて決める!」てど真面目にアナログで会場を見つけようとする頑固裕翔くんが発動しちゃってもかわいいですね。ゼク●ィカウンターに相談しにいくゆとやまちゃんとか、かわいすぎるな…。全部妄想なんで許してください。




以下、新婚生活のゆとやまこばなし
――――――――――――――
夕飯時。
キッチンではエプロン姿のヤマが支度をすすめる。

「ゆうと〜、ポトフの鍋持ってって」

ミトンミトン…と探して渡してくれた。かわいいワニのやつ。

「やま、エプロンかわいいね」

キッチンで横並び。すごく新婚っぽい。

「…いいから、はやく食べよ」

彩りのいい健康的なサラダを持って、すこしほっぺが桃色になってるのがかわいい。

後ろからほっぺたを近づけてみる。
熱い、体温が高いのかな、それとも。

「…ん、」

軽く啄むキスをする。
お腹はぐぅ、となりそうなくらい空いてるのに、体温と混じったやまの肌の匂いが、別の空腹に反応した。

腰を掴んで、お腹から胸元まで手を滑らせる。

「…ダメ、だってば…ごはん、冷めちゃう」

――――――――――――――

ハッ またすぐこうやってえっちな方向に…
すいません、普通に長くなりそう。
旦那な裕翔くんは「うちの奥さん」とか呼んでそう、超デレデレしてそう。


新婚妄想は放っておくと一生できる気がするので、今日はこの辺でお開きにしておきます。


追記 3/6
雑誌を読んでいたら、裕翔くんが「ポトフくらいなら作るかな」と言っていて、勝手にシンパシーを感じ驚きました。作るんだ…
そして「ペアルックはあまり得意ではない」とも女性誌で述べていましたね。こんなこと言われたら、現場でうっかりもこもこアウターだだ被りファッションのゆとやまに期待するしかないじゃないですか…。




前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ