リクエスト小説

□躾
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うちは麻衣の入口付近を弄りつつ、
親指で突起を擦る。





「ふああッ…‼‼」





麻衣が一際大きな声を出したことで
今まで黙ってたメンバーたちが
途端に口を開く。







桜井「…!?、、な、なにやってんの!!」


梅澤「し、白石さっ…///」


大園「ひゃあっ…///」


梅澤「あ、あのっ、、
わっ、私たちは外にいますねっ…」


『それは駄目だよ〜。
 麻衣をデレデレさせた罪を
 ここで見て償ってもらわないと、さ?』





外に出ようとする梅たちに
アルカイックスマイルで言うと
あまりに怖かったのか
梅たちはその場に座った。





「へっ?、なんで?」


『うちのモノだって分からせるの。』


「あぁぁぁっ、、…ぁぁっ、やだっ、、」


『やなの〜?
 でもおかしいねぇ〜…
 麻衣ちゃん?、自分で腰振ってるよ?』





我慢できなかったのか
麻衣は自分から腰を動かして
うちの指を感じるトコにぶつけてるの。



そのことを囁くと一気に真っ赤っか。





「へぁあぁぁっ、、
 ちがっ、あっ、あっ、
 わたっ、しじゃぁぁぁぁっっ、、、」


『違くないよぉ〜?
 今だってほらっ、、ね、梅澤さん?』





うちは麻衣の痴態を凝視しながら
もぞもぞしている梅に尋ねると





梅澤「…ぁっ、、ふぁっ、はひっ!」

「…まいちゃん///(ボタボタ)」

桃子「・・・///」





扉付近に座っている梅たちに見えるよう
麻衣の脚を持ち上げるように抱え、
梅たちの近くまで移動する。





「ちょっ⁉、、このかっこだめぇぇっ‼‼」





座っている梅たちに
ばっちり見えるようにしたら
梅や桃子は顔を真っ赤にしながらも、
麻衣の熟れきっているアソコを凝視している。



慕ってくれている後輩からの熱い視線に
麻衣は次々に蜜を溢れさせる。





「あぁっ、だめぇっ、、みるなぁぁぁっ」


桃子「っ…///」


梅澤「ぁ、すごい…、、どんどん溢れてる…」


「いわないでぇぇっ、、あっ、あぁぁ…」





桃子の視線と梅の言葉に
耐えきれなかったのか
軽く痙攣しながらイッた。



さらに追い討ちをかけるよう
いきなり指を2本、奥深くまで入れて
一気に抉るように動かす。





「んぁあぁぁぁっっ…、
 だめっ、だめっっ、、
 イッたっ、イッたからっっ
 イッたかりゃあぁあぁぁぁっっ、、、」


『後輩からの言葉責めでイクなんて…』


「らめぇえッ!、、
 おっ、おかひっっ、
 おかひくなるぅぅぅっ、、、」




絶頂に達してすぐに中を蹂躙されたため
敏感な麻衣は舌も回らず、
躰をガクガクさせて今にもイキそう。



私は梅の目の前に座り、
その上に麻衣を座らせ
指を3本に増やし、より激しくさせた。





「ふぁあぁぁぁっ、、
 らめらめらめぇぇぇっっ、、、」


『慕ってくれてる後輩の目の前で
 ブッ飛んで堕ちちゃおうよ。』


「おっ、おっ、、おちりゅっ…
 とびゅっ、、もっ、いぐっ、、」


『いいよぉ〜?、、、イケっ♪』


「イッ、んあぁああぁあぁっっ、、、」


梅澤「…っっ、んんぁっっ、、
……はっ、はぁっ、はぁっ、、」





ちゃんと躾通りに麻衣は盛大に潮をふいて
最高の絶頂に昇りつめた。

その潮をかぶった梅も
その強烈な匂いにやられて
軽くイッちゃったみたいだねぇ。






麻衣は飛んじゃって
まだ喘ぎながら痙攣してる。





「おっ、、ぁぁあっ、、ぁぁ、、」


『麻衣は誰のモノだったっけ?』


「るりのっ、、ごめっ、なっ、、」


『分かってくれればいいよ〜?
 他のみんなも分かったよね?』





うちがそう言うと
メンバーたちはこぞって頷いた。





『次はないからね?』


「はっ、、はひっ。。」


『・・・・梅もこうなりたかったの?』


梅澤「…ぁ、ぅっ、ぃぇ、、」


『・・・・ふふっ♪』










・・・・・躾甲斐ありそっ。



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