リクエスト小説
□躾
2ページ/2ページ
うちは麻衣の入口付近を弄りつつ、
親指で突起を擦る。
「ふああッ…‼‼」
麻衣が一際大きな声を出したことで
今まで黙ってたメンバーたちが
途端に口を開く。
桜井「…!?、、な、なにやってんの!!」
梅澤「し、白石さっ…///」
大園「ひゃあっ…///」
梅澤「あ、あのっ、、
わっ、私たちは外にいますねっ…」
『それは駄目だよ〜。
麻衣をデレデレさせた罪を
ここで見て償ってもらわないと、さ?』
外に出ようとする梅たちに
アルカイックスマイルで言うと
あまりに怖かったのか
梅たちはその場に座った。
「へっ?、なんで?」
『うちのモノだって分からせるの。』
「あぁぁぁっ、、…ぁぁっ、やだっ、、」
『やなの〜?
でもおかしいねぇ〜…
麻衣ちゃん?、自分で腰振ってるよ?』
我慢できなかったのか
麻衣は自分から腰を動かして
うちの指を感じるトコにぶつけてるの。
そのことを囁くと一気に真っ赤っか。
「へぁあぁぁっ、、
ちがっ、あっ、あっ、
わたっ、しじゃぁぁぁぁっっ、、、」
『違くないよぉ〜?
今だってほらっ、、ね、梅澤さん?』
うちは麻衣の痴態を凝視しながら
もぞもぞしている梅に尋ねると
梅澤「…ぁっ、、ふぁっ、はひっ!」
「…まいちゃん///(ボタボタ)」
桃子「・・・///」
扉付近に座っている梅たちに見えるよう
麻衣の脚を持ち上げるように抱え、
梅たちの近くまで移動する。
「ちょっ⁉、、このかっこだめぇぇっ‼‼」
座っている梅たちに
ばっちり見えるようにしたら
梅や桃子は顔を真っ赤にしながらも、
麻衣の熟れきっているアソコを凝視している。
慕ってくれている後輩からの熱い視線に
麻衣は次々に蜜を溢れさせる。
「あぁっ、だめぇっ、、みるなぁぁぁっ」
桃子「っ…///」
梅澤「ぁ、すごい…、、どんどん溢れてる…」
「いわないでぇぇっ、、あっ、あぁぁ…」
桃子の視線と梅の言葉に
耐えきれなかったのか
軽く痙攣しながらイッた。
さらに追い討ちをかけるよう
いきなり指を2本、奥深くまで入れて
一気に抉るように動かす。
「んぁあぁぁぁっっ…、
だめっ、だめっっ、、
イッたっ、イッたからっっ
イッたかりゃあぁあぁぁぁっっ、、、」
『後輩からの言葉責めでイクなんて…』
「らめぇえッ!、、
おっ、おかひっっ、
おかひくなるぅぅぅっ、、、」
絶頂に達してすぐに中を蹂躙されたため
敏感な麻衣は舌も回らず、
躰をガクガクさせて今にもイキそう。
私は梅の目の前に座り、
その上に麻衣を座らせ
指を3本に増やし、より激しくさせた。
「ふぁあぁぁぁっ、、
らめらめらめぇぇぇっっ、、、」
『慕ってくれてる後輩の目の前で
ブッ飛んで堕ちちゃおうよ。』
「おっ、おっ、、おちりゅっ…
とびゅっ、、もっ、いぐっ、、」
『いいよぉ〜?、、、イケっ♪』
「イッ、んあぁああぁあぁっっ、、、」
梅澤「…っっ、んんぁっっ、、
……はっ、はぁっ、はぁっ、、」
ちゃんと躾通りに麻衣は盛大に潮をふいて
最高の絶頂に昇りつめた。
その潮をかぶった梅も
その強烈な匂いにやられて
軽くイッちゃったみたいだねぇ。
麻衣は飛んじゃって
まだ喘ぎながら痙攣してる。
「おっ、、ぁぁあっ、、ぁぁ、、」
『麻衣は誰のモノだったっけ?』
「るりのっ、、ごめっ、なっ、、」
『分かってくれればいいよ〜?
他のみんなも分かったよね?』
うちがそう言うと
メンバーたちはこぞって頷いた。
『次はないからね?』
「はっ、、はひっ。。」
『・・・・梅もこうなりたかったの?』
梅澤「…ぁ、ぅっ、ぃぇ、、」
『・・・・ふふっ♪』
・・・・・躾甲斐ありそっ。
.