リクエスト小説

□Dear My Teacher
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人のいなくなった夕暮れに染まる教室。



そこに伸びる2つの人影。



穢れを知らなそうな純情で可憐な生徒と
崇高な品格を醸し出している女教師が
抱き合い、至福の口づけをしていた。







『ん、、ちゅっ、、、ふぅ…、
 ねぇ、ホントにいいの?』


「ふぁ…、、んっ・・・はい。
 好きなんです、先生のことが…だから、、」


『そっか。・・・はじめて?』


「えっ、あっ、、はい…(照)」


『…おしえてくれてありがと。
 優しくするから安心して、ね?』


「・・・はいっ。」







優しく言いながらキスをして
フェザータッチで制服の上から
カラダのラインを確かめつつ、
ゆったりと触っていく。



時間が経つにつれて緊張も薄れ、
それを感じた瑠璃は
セーターベスト諸とも
シャツを捲し上げ、
ブラ越しにその膨らみを堪能していく。







『お肌真っ白で綺麗…
 おっぱいも綺麗な形だし、
 ブラもかわいい♪』


「あっ、、んっ、、、ゃぁっ、、」


『ハリが違うね…くせになりそっ』


「んっ、ふぁぁ…、、きゃあぁっ!」


『これが乳首で感じる快感、どぉ?』


「きっ、きもちぃ…です、、」


『ふふっ、よかった。』







スルッと中心部を摘まむと
ビクッと反応して気持ちよさそうにしている。



手取り足取りを教えながらの行為は
彼女の緊張を和らげる効果と
女教師の興奮材料にもなっていた。



両の中心部を弄りながら
チラチラ見え隠れする
魅惑的なうなじに吸い付き、跡をつけると
連動して跳ね上がる背中。







「ぁっ、あぁっ、、んっ、、ひゃあぁぁっ‼」


『首も弱いんだね〜…
 あ、それとうちのっていう跡つけちゃった』


「びっくりして…、、でも、うれしい…」


『あ〜、うん。』


「・・・どうしました?」


『美玖が可愛すぎてね…』


「先生はかっこいいです…」


『・・・先生じゃなくて?』


「あ、うぅ…、、、瑠璃、、さん。」


『はい、よくできました。』







御褒美のキスをしながら
スカート下の秘境に手を伸ばし、
下着越しに添わすと
しっとりとした湿り気を感じ
ちゃんと感じてくれていることに
悦びを感じた。







「ああぁぁつ‼、、な、なんですか…いまの」


『ここが一番きもちいいトコ、
 保険の授業で習わなかった?
 膣や子宮、クリトリスって。』


「なっ、習いましたぁっ、、けど、、」


『このあたりが子宮で、
 この奥、ナカ全体を膣、
 そして、この突起が、クリトリス。』


「んっ、、ふぁぃっ、、はぃ…
 んぅああぁぁぁっっ‼、、しゅ、ごぃ…」


『ナカはどうなってるかなぁ〜』


「んんんんっ、、いっ‼、、たぃぃ…」


『あっ…、、だいじょうぶ?』


「んっ、、ふっ、、、だい、じょぶで、す。」


『すっごいキツキツ…』







名称を言いながら該当箇所を触っていくと
秘部の突起をはじくと大きく脚が震え、
イイ声が響いた。



そして、ナカに指を入れると
未開通だった美玖は
濡れていたとはいえ、突然の激痛に
すごく痛がっていた。



慌てて大丈夫かと聞くと
少し、汗をかきながらも
大丈夫と応えてくれたので
慣れるまで待った後、
ゆっくりと動かした。







「あっ、んっ、、きゃあぁっ!」


『あ、コリってした。』


「そこっ、、だめっ!!」


『ココ?』


「そっ、あっっ、、な、か、、きちゃっ…」


『・・・・そのまま感じて?』


「こわっ、、あっ、あぁっ、
 きちゃっ、、、あぁああぁぁっ‼‼」










コリコリした部分を集中的に押すと
初めての感覚に思わず怖がる美玖。


そんな美玖に優しく問い掛けながら
抱き締める力を強くして
その不安を少しでも減らしてあげた。


すると、大きな声を上げて
美玖は初めて達した。










『これが“イク”ってこと。
 ・・・きもちよかったでしょ?』


「はぁっ…はぁっ、、はぃ…」


『今日はよく頑張ったね。』


「るりさん、、すきです。」


『うちもすきだよ、みく。』


「もうすこし、、このままでいいですか…?」


『そうしたいのは山々なんだけど…
 まずは、、制服正そっか(笑)』


「あっ、、そ、そうですね…(照)」



















制服を直した美玖と手を繋いで車に乗り、
美玖の家まで送り届けると
美玖からキスしてきたので
帰り際の途中、事故りそうになったのは内緒。



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