リクエスト小説

□Spicy & Milky
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皆が眠りについた深夜2時の
ホテルベットの上で響く、
1人の荒い息と艶かしい水音。





後輩の瑠璃の身体によって
広げられた脚から舐められ
熱く火照った躰は
些細な刺激も感じてしまう。





「っ、、、くすぐっ、たぁつ…」

『ん〜?、、、』





まるで赤ちゃんがおっぱいを
吸っているみたいにされたり
熱くザラッとした舌で舐められたり…





『もう、、いい?』

「んぁっ、、、い…いよ、、」





じっ…と見つめる瑠璃の目は
普段と違った鋭さとエロさがある。



瑠璃が胸から口を離すと、
お腹や腿にキスを落としながら
段々、核心部へと降りていく。





「あっ、、、んん、あぁっ‼…」

『きもちいいんだぁ。』





唾液の絡まった舌で、私のを舐めながら
股の間から顔を覗かせてる瑠璃は、
目線を余裕のない私に向け、
ニヤッと悪い顔で笑った。





「んぁっ…はぅっ、、ぅぁぁっ、、、
 もっ、、じらさないで…」


『もうギブ?・・・ココ、、欲しい?』






触って、舐めて欲しいところは避け続けられ
ギリギリの所しか愛撫されなくて
我慢の限界になった私の言葉に
意地悪くフフッ♪っと笑うと、
お預けを食らって興奮しきった蕾に
容赦なくねっとり吸いつかれ、
その強烈過ぎる待ちわびた刺激に
声は抑えられず、激しくイってしまった。





「んぁあぁぁぁぁっっ‼‼‼」

『せぇんぱい、もうイっちゃったの?
 早すぎませんかぁ〜?』

「んぁあぁぁっ‼、、
 ちょっ⁉…っとぉあぁぁっっ‼‼
 きゅうけっ、、んんぁあぁぁぁ‼‼‼」





イって躰がビクビク跳ねる中、
腰は無理矢理、押さえつけられて、
イったのに責め続ける瑠璃。



さっきまでとはうって変わって、
舌で蕾を刺激しながら、
指を2本、膣内に入れてきた。







「ふあぁぁあぁぁっ、、やっ、、もっ」

『まぁ〜だダメ♪、、これからですよぉ〜?』






おかしくなるほどの刺激を
絶え間なくずっと与えられる。





「イクっ、、またイっ、、あっあぁぁぁ‼‼」

「イッたからっ、、
 イッたからぁぁぁあぁぁぁっっ‼‼‼」

「らめっ、、こわれりゅっっ…
 こわれぇぇあぁぁぁああぁっ‼‼…ぁぁっ…」






ずっとイっているのに
瑠璃は責める手を止めてくれなかった。






「あぁあぁぁぁ…くりゅっ、、
 でっ、でちゃう‼‼
 でちゃうかりゃあぁああぁぁぁぁ‼‼‼‼」

『だ〜せ、せぇんぱい、ほら、出せ。』

「んんあぁあぁぁぁぁあぁぁっっっ‼‼‼‼‼」






耳元でゾクゾクするような
聞いたことない低音で命令され、
私は言われた通り、盛大に潮を吹いて果てた。


















































『次はSMプレイとかどうです?』

「はぁ!?、、やだ。。」

『年下に責められるの
 超大好きじゃないですかぁ。』





そりゃ〜、、そうなんだけどさぁ〜…






『ねぇ〜、美月先輩…もっかいします?』

「調子乗んなぁ〜!!」





このままペース取られ続けるのやだったから
飛鳥さん直伝ネッグロック
お見舞いしたったわ。




『んぐぇっ⁉・・けほっ、、
 冗談ですよぉ〜(笑)』

「ふんっ!」

『普段の先輩はカッコイイですけど
 エッチしてる時の先輩は
 快楽に堕ちきって蕩けまくってて
 最高にカワイイですけどねぇ。』

「んなっ!?////」

『・・・好きでしょ?』

「・・・・言わせんな、ばかっ///」






 

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