短編
□Not Alone
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顔を真っ赤にしてうちを睨んでる佑唯。
全然、怖くない。
むしろ、かわいって思っちゃった。
おもむろに無防備な耳へと口を近づけて、
腰を緩く、いやらしくなぞりながら
囁けば、佑唯は甘い吐息を漏らした。
「んぁっ…、ば、かぁ、、みみっだめぇぇ…」
『ダメなの？、、じゃあ、脱いで？
脱がなかったら、、
ず〜っとこうしてるよ？、、いいの？』
「ふぁっ!、、んにゅっ…、ぐっ
ぅぅぅっっ、、ぬぐからぁっ!!」
イイ子だね、って耳にふぅっと
息を吹きかけると、佑唯のカラダが
ぶるぶると震えた。
カラダを少し離して、
佑唯が服を脱ぎやすいようにする。
「っ、んっ、、ぅぅっ…///」
真っ赤な顔で震える手を抑えながら
一枚ずつ脱いでいく佑唯。
少しずつ露になる佑唯のカラダは綺麗で
下着だけになった佑唯のソコは
太ももに少し垂れるぐらい感じてる。
もっ、これでいい…？って
潤んだ目で訴えてくる佑唯の下着に
指をかけて、スルスルと下げていく。
「あっ…//、、そっちは…っ//」
『ほら、わかるでしょ？』
「…っぁ、、っ、ぅん///」
うちはゆ〜っくりとしたスピードで
パンツを下げ、佑唯がブラを外すのを待つ。
パチンッと、小さな音が聞こえると
下唇を噛んで懸命に羞恥から耐えようとする
佑唯の腕からブラが外れた。
うちも佑唯の大事なソコを守る
最後の砦を脱がしていく。
あと少しで見えそう…ってところを
ついに通りすぎると
数本の糸がいやらしく引っ張りあっていた。
『糸ひいてる…、、佑唯ってヤラシイねぇ』
「やっ、ばかっ、そなっ、、みないでっっ///」
はずかしさからか、さらに蜜を溢れさす佑唯。
ほんと、エロかわいくてたまんないなぁ。
佑唯の足から完全にパンツを脱がしたうちは、
再び膝の上に座らせた。
「えっ、、ちょっ、
これじゃ咲乃のズボンが汚れちゃう!!」
『別にいいよ？、、佑唯のだしさ。』
「なっっ////」
『あ〜っ、さっそく佑唯の
いやらし〜いおつゆに汚されちゃったなぁ』
ポタポタとホントいやらしいぐらい
うちの服に蜜を垂らしてる佑唯。
それを隠そうとする佑唯の手をとって、
膝の上に座らせる。
「・・・ふぁッ!?」
『今日はこれでヤるからねぇ？』
「んまっ、そんなっ……
んゃっ！、、これっ、ぬのっ、こすれてっ」
服越しでも分かるくらい、
佑唯のソコはビクビク震えてる。
火傷しそうなくらいの熱を帯びて…
『もう、あつあつで、とろとろ…』
「んっ、ばっ、か、、、」
ふるえる声で言われても、
ただただ、かわいいだけ。
うちが軽くチュッ、とキスをすると、
佑唯の腰が軽く動く。
「あぁっ、、う、うごいちゃだめっっ…」
『やーだ♪
目の前にこ〜んな大きな
食べ応えのある大福が２つもあるのに
見てるだけなんてさ……生殺しだから。』
カラダをビクビクふるわせながら、
こっちを睨んでくる佑唯にそう言って
大きな大福の中心にある、
食べて？って主張してる突起を口に含む。
「ひあぁぁっっ！！」
『んっ、コリコリ、、かたい…』
「あっ、ぁっ、あんッ！、そん、な…
ち、ちくびぃぃ…」
肩を掴む手がぎゅっと力を増して
口に含んだソレを軽く甘噛みすると
グシャッ、と、うちの髪に
佑唯の指が乱暴に絡まった。
「かっ、か、むぅっ、にゃぁぁぁっっ」
ひさしぶりだからか、全然余裕のない佑唯。
それに、口では噛むなって言いながら
ぐいぐい胸を押し付けてきて
うちの頭も強い力で固定されてるから
もっと噛んでって言ってるみたい。
佑唯は気づいてないと思うけど
太ももに押し当てられたソコは
先端を甘噛みする度にヒクヒクふるえて、
止めどなく溢れてくる蜜で
うちのズボンを汚してる。
素直になったら、目一杯
気持ちよくさせてあげるのに…
「もっ、おねがっ…ちくびっ、かまなっっ」
『・・・佑唯、素直になりな？』
「んな、にが、、んあっっ」
反論なんかさせないけどね。
口に含んでる佑唯の乳首を歯で挟み、
グッと引っ張る。
「ばかぁっ、、とれちゃうぅ…」
『とれないから。』
「とれちゃ…、んもっ、、」
『んー？』
すでに限界が近そうな佑唯。
噛むのをやめて、
舌でチロチロと転がすと…
「ぁ、…っおねがっ」
『ん？』
「もっと、ちゃんとしてっ…」
『やってるよ？』
「してっ、な、、いいから早くっ！
もっとつよくかんで！！」
『なにを？』
「ちくびっ！
ちぎれちゃうくらいつよくしてっ!!」
やっと素直になったぁ…
あぁ、口角が上がっちゃう…。
真っ赤な顔で、潤んだ目で…
今にもイきそうなソコを熱く濡らしてる佑唯。
あれだけ必死に訴えてくる姿に
あぁぁ…ゾクゾクする…
言われた通り、
ちぎれるくらい強く噛みつくと、
佑唯のカラダはビクビクッとふるえて…
「あッ、あッ、ああああああッ///」
うちのズボンを容赦なく汚しながら、
佑唯は絶頂を迎えた。
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