□ブックタイトル
騙し騙しの畏敬感
□執筆開始日
2017年10月29日
□カテゴリー
小説
恋愛小説
□概要
機械仕掛けの時計。
いつか必ず壊れるもの。
ならば自分で壊してしまおう
ひたすらハオ様。次いで葉、蓮、・・・みたいな感じです。
□読者へのメッセージ
文章力も想像力も乏しい人間が描く、よくわからない長編物語。
ハオ落ちになる予定ですが、変わるかもしれないというふらふらしている話です。
王道まっしぐらを突っ走っていますが、ご容赦ください。
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