黄昏の資料室

□か⚫り 19歳
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前回、胸にピアスを開けてから約半月ぶりに彼女は次の調教を受けに来た。
普段は関西の某大学に通う彼女は調教を受けると決めてから月に2回の調教に通う為にバイトを始めたのだそうだ。

わざわざバイトをしなくても交通費くらいどうとでもなるのだが。
彼女なりに調教を受ける為の覚悟を示しているらしい。

耳と乳首の穴の経過を確認したあと。
着衣のまま跪いて足を拡げたまま指示を待つ彼女。

少しずつ変わっていく己の姿に興奮しているのか白い首が少しずつ桜色から赤みを増している。

本人の心は、どこまでも早るが身体はいきなりは付いていかないもの。
大きめの鈴が付いたチョーカーを首に優しく巻いてあげたあと。
下だけ脱がさせて小ぶりな尻を上げさせる。

恥ずかしさからか尻の震えに合わせて鈴が心地よくチリンチリンと鳴いている様が可愛く。一気に色々としてしまいたいのを堪えて軟膏を付けた指をソッと尻穴に入れると初めての感覚に前に倒れ込んでしまった。
恥ずかしいと言いながらも大事なとこはしっかり濡れているのだけど。

そこは次の楽しみに。
指を少しずつ増やして掻き回すと妙な声をあげて喘いでいる。

ひとしきりほぐした後。
小ぶりなピンクロータを尻に入れさせたまま服を着せて食事に向かう。

今日は、このまま可愛い顔を更に歪めて喜ぶのか少しずつ弄りながら共に楽しみたいと思います。


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