黄昏の資料室

□か⚫り 19歳
1ページ/2ページ

か⚫りは某有名な映画。
蛇とピ⚫スを見て、この世界に興味を持った女の子。
全身ピアスやタトゥーを入れて浅ましい便器の様な世界に興味を抱きつつも。
いきなり普通の世界からは難しいものです。
これまで。ピアスはおろか髪も染めた事のない女の子の、だいぶ勇気を出しての冒険。

映画のようにスプタンや舌ピは人バレが怖くて難しいようです。

最初は軽く耳たぶから調教の度に1個ずつ小さなピアスを開けていく。

前回までの調教で両耳に5個のピアスが開いたところで本人の希望から少しずつアブノーマルな道に踏み込んでいく。

優しく上だけ脱がしていき。
後から、そっと乳首に触れると少しずつ固くなっていく。
程よい硬さと緊張がほぐれたところで本人の希望から。

両方の乳首にピアスを開ける。

痛みで泣きながらも声をあげないところにいじらしさを感じますが。

貫通したあと喜びと痛みでしがみついて泣いている頭を優しく撫でて褒めてやる。

少しずつ彼女のペースで進めている調教。

この子は、このままどこまで美しく変化するのか。楽しみですね。
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ