転生録

□夢主の設定
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「俺は二等兵だが、好きでこの地位にいるんだよ」
「あの人のスナイプ能力羨ましい」
「得意料理ぃ?……プリン、かなぁ」
「鬼に叩き込まれたから一通り運転はできる。ただし乗った奴らは全員降りた後に吐いたぞ」
「近接武器で得意な奴はチェーンソー。ナイフも刀もいいがこっちで暴れる方がもっと好きだぜ」


カノープス・ロマーノ・ファロン

変換前
カノープス・ロマーノ・ファロン
Canopus Romano Farron

男。162cm。40kg。B型。7月7日生まれ。22歳。

食べても太らないし鍛えても筋肉にならないので、体重が一向に増えない。よく爆風で吹き飛ばされている。

軍人。特殊部隊所属。愛用武器はAK-47。得意距離は中距離。トリガーハッピー野郎。戦闘狂でよく高笑いをする。良くも悪くも忠犬。

一人称は俺。口調は荒々しい。色々と問題児。部隊の通し番号はF-K556。

特殊部隊所属なだけあって体力はとてつもなく高い。ただしクソエイムなので弾幕張れば何とかなると思っている。とある上司たちに関して、一応尊敬してはいるが敬語を使わない。

スニーキングミッションもできないことは無い。殲滅戦の方が得意。奇襲も得意。音もなく背後からナイフで仕留めることが出来る。投擲がクソ下手くそで時々自分も巻き込まれることあり。

好物はチョコチップクッキー。嫌いな物は上司の作った、食べられる暗黒物質。

地毛の色は赤茶色。戦場では目立つため黒に染めている。髪は前髪以外適当にまとめている。一応直毛だがふわふわであるため、前髪だけストレート、まとめている部分はくせっ毛に見える。

瞳は赤にも緑にも見える不思議な色をしている。左肩に一対の真っ黒な翼のタトゥーがある。

常時サングラス装備。サングラスの予備は大量にある。時々ネタに走ってサイバー風のサングラスをかけてるときがある。
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