第一部 破の龍編


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幕間、家族のカタチ
二番隊の新人として、あの二人が配属されてきた…

幕間、恋哀抄
闇の龍探索に現世へ訪れていた砕蜂の秘め事とは…。《あやの憂様へ捧げます》

幕間、たとえば、こんな休日を…
久しぶりに顔を合わせた砕蜂に男主は…

十三、鳴動の刻
叢雲たちが遂に動き、瀞霊廷を揺るがす事件が連動する。その頃、闇の龍探索に出ていた砕蜂は…

十四、再誕
砕蜂を救いに向かった男主を待ち受けていたのは自分と瓜二つの男と傍らに佇む砕蜂だった…

十五、ここに在るというコト
真の龍魄刀の力を解放させた男主と砕蜂は叢雲を取り込んで再生した闇の龍との決戦に臨む…

後日談、水鏡
自分の心を乱すのは隊長? それとも?

後日談、砕蜂の休日
互いの気持ちを確かめ合った男主と砕蜂。だが、立場上、同じ日に休むことはできなくて…

番外、煌雅宴
除夜の鐘。年越しの夜に出掛けた女主と彼女を取り巻く煌たちのひとときは…。

番外、華雅宴
謹賀新年、挨拶回りに向かった男主と彼を取り巻く華たちのひとときは…。



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