第一部 破の龍編
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□七、霊力制御の秘策
男主の溢れ出る霊力を抑え、且つ蓄積するための霊具を技局が開発していた。
□八、《瞬神》夜一
男主を鍛える方法は実戦的であればあるほどいいと結論付けた夜一が動く。
□幕間、夜一のご褒美
夜一が男主に与えた褒美とは…?
□九、祭祀
尸魂界にて慰霊祭が行なわれる。そんななか、中央四十六室に呼び出された男主と砕蜂は…。
□幕間、やきもち砕蜂
男主に直属の部下が配属された。それを知った砕蜂は…。《沙羅様へ捧げます》
□幕間、薫る桜の……
屋敷からいなくなった若君を捜しに出掛けた九重は…。
□十、華の宴
波速総隊副長の提案で男主を交えた宴を開くことになった。そして…。
□十一、闇の因子
闇の龍の力に魅せられた者たちが水面下で蠢く。
□幕間、笑わない愚者
藍染が叢雲一派に加担する理由には一人の女の存在があった…
□十二、奇病
流魂街で虚事件が多発。男主は部下を率いて現場に急行するが…
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