夢の中

□いつもどおり ☆
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「ぁ………ぅぅ……っ、」
「どーだアルド、もう懲りたかー??」
「ふ……っ、ぅ、……!」
「……まーだ懲りないか。ほら、またバイブの振動上げるぞ。」
「うゃっ、やだやだやだっ………………ひっぅう、ぐ、も、やらぁ……っ!!」












事の発端はアルドにあった。
普段から授業はサボり気味で部屋にもあまり居らず、食事も菓子類ばかり食べて食堂まで来ない。
流石に不味いということで彼氏であるフレッド・ウィーズリーは矯正しようと試みた。折角なので自分のやりたいようにえっちな方法で。







そして、今に至る。
取り敢えず魔法で手足を動かないよう固定して、前戯は丁寧にナカを解し、魔法で調整可能なバイブを入れた。
それだけではつまらないと思い、アルドのナカには所謂媚薬が塗られている。
そのためかバイブを入れられた時からアルドはずっと喘ぎ続け、アソコは触ってもいないのに白濁したものを出し続けていた。

アルドのナカに入れられたバイブは縦横無尽にフレッドの思うままに曲がりくねり、知り尽くしたアルドの「イイトコロ」を確実に責め立てていく。
ひっきりなしに続く刺激にアルドは既に何度イッたかなどは分からないくらい出していた。
そしてその今も尚続いてくる刺激にまたアルドは体を強張らせた。

「ぁ、ふれっど、ぉ……も、だしたくなっ……、」
「んー?まだまだこれから、だろ?」
「あぅあっああぁ、やだ、これやだ、とっれ、ぅぁあっ」

アルドの根元を紐で縛り

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