□ブックタイトル
金緋の彩唄
□執筆開始日
2017年02月13日
□カテゴリー
小説
創作
□概要
ゆらり、ふわり。
ひらひらと水の中を漂い、優雅に泳ぐ。
金色と緋色を持つその彩は見るものを魅了して離さない。
冷徹と恐れられるその鬼神もまた、その色に囚われた。
ひらり、ふわり。
今日も金色の夢を魅せて。
□読者へのメッセージ
第二作目。
一番最初は夢主が金魚の格好です。金魚ですよ(2回目)
鬼灯様が金魚好きなんだからって言う安易な発想ですよ。
だって、ベタ惚れ鬼灯様が書きたいのよ!!←
悔いはない!
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