Story

□お仕置き
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知念侑李×山田涼介

【はじめに…⇒知念山田は付き合ってます笑】



知念side――



知「おはょ…………ッ!?」



楽屋入りした僕が見たのは同じメンバーであるゆーてぃーと涼介のキス



山「んんぅ…っ……///」



あの声なに……

なんで僕以外の男とキスしてあんな甘い声出してんの……




山「ゆーてぃ…だめぇ…っ///」


中「山ちゃん…可愛い…」チュッ



再び唇を重ねる2人
抵抗しながらもとろけた表情でキスに応じる涼介に苛立ちが募る


ゆーてぃーの手が涼介の敏感な体を撫でる



山「ひゃ……っ!///」

中「山ちゃんそんな可愛い声出るんだ?」



ゆーてぃーから言葉責めされ涼介のあそこの盛り上がりがここからでも分かった

我慢出来ないしそろそろ呼び戻そうかな




知「涼介、おはよ」


山「知念ッ……!…ぇと、これは……っ!///」

中「……っ!!」



僕が声をかけると一気に青ざめる涼介
そりゃそうだよね、涼介は僕の独占欲の強さ知ってるはずだから



中「知念っ、ごめん、これは俺が無理やり……」

知「そんなこと関係ないよ、襲われてんのに感じちゃうこのド変態がいけないんだから」

山「………ぅっ///」



ほら、変態扱いされてちょっと興奮してる

知「僕と涼介ちょっと遅れますって伝えといてくれる?」グイッ

山「ちょっ、だめだって…!」

知「うるさい、涼介は黙ってて。じゃゆーてぃーお願いね」

中「……分かった、あんま遅くなんなよ?」

知「さぁね笑」








―――――

涼介side



知念……きっと怒ってる…っ

最近俺にかまってくれなくて寂しかったから

優しくしてくれるゆーてぃーにちょっとだけ
ゆらいじゃったんだ



知「涼介〜」

山「……っ!」ビクッ


知「僕とのエッチじゃ不満なの?」

山「んっ!!///」




服の中に手を入れられて胸のあたりをまさぐられる


知「他の男にキスされてどうだった?」




気持ちよかったなんて、

言えないっ、、




山「ぇ、えと、、」

知「はやく答えろよ」ギュッ

山「ひゃぁんっ!!///」




敏感な胸の突起を摘まれてえっちな声出ちゃった…っ///

そのままクリクリと捏ねられ気持ち良くなってしまう




知「涼介ほんと乳首敏感だねぇ…」


クリクリッ!…

山「ぁああっ!…やらぁ…っ///」



強くギューッと引張れれば、さらに大きく声が漏れる

敏感な胸を弄られ足がガクガクする




知「もうここパンパンじゃん笑」

山「んぁっ……言わないで…っ///」



恥ずかしいけど…知念に言われるとよけいおっきくなっちゃう…っ

やっぱり……知念にされるの……


気持ちい……っ///




知「じゃあさっそくお仕置き始めようね」









―――

知念side


そう言って僕が取り出したのはバイブ



カチッ、ブゥゥゥゥゥン――



山「ゃ……っ」



スイッチを入れただけで、これからされることを想像して赤くなる涼介

ほんとどこまで可愛いの




山「ちっ…知念…っ」

知「これをさ、お尻につっこんだまま撮影行ってきて?笑」

山「!?……そっ、そんなこと……///」



涼介のパンツに手をかける



知「裕翔とあんなことした罰だよ?」

山「うぅっ……ごめんなさっ…///」

知「謝るならちゃんと罰受けられるよね」



涼介のお尻の奥にバイブを突っ込むと、甘い声をあげる



――ヌプッ……

山「ひゃぁんっ!!♡」




こんなものを突っ込まれながら撮影だなんて、
あのド変態涼介耐えられるのかなあ笑


ずっと快感に犯されながらいるんだと思うとこっちまでゾクゾクする…




知「はい、撮影行ってらっしゃい」


山「んっ♡……ほんとに…これで行くの…?///」

知「当たり前じゃん。スタッフの皆にえっちな涼介いっぱい見られちゃうね♡」



あ、そうだ

大切なこと言うの忘れてた



知「1人で勝手にイっちゃダメだよ?イったらもっときついお仕置きだから」

山「こんなのっ///……イっちゃうよぉ…泣」




まあ涼介がイくの我慢できるわけないよね

えっちな身体してるんだもん

それを分かった上でこんな命令する僕は

やっぱりドSなのかな?ふふっ♡



そんなことを思っていると、ちょうど声が掛かった



スタッフ「山田さーん!中島さーん!次入りまーす!」


よりによってゆーてぃーと撮影じゃんー笑


どんな撮影になるか楽しみだね笑













―――

涼介side


ス「はーい、山田くんもうちょい寄ってくれるかなー?」


山「は、はぃ…///」




ダメ……っ

少しでも油断すると声が漏れそ……///

お尻の中が甘く疼いて…




中「ねぇ」

山「んっ♡、…なに?」



やべ、、もう話しかけてこないで…っ

頭に浮かぶのは知念のことばかり



中「あれから知念になんかされなかった…?」

山「っ!!…ううん…!……ちょっと怒られただけだから…!」

中「なら良いんだけど…」



怪しまれてないかな…




スタッフ「では次山田さんはこっちで有岡さんと撮影でーす!」


中「あっ、山ちゃん次向こうで撮影だってー」


グイッ…


山「あぁっ!♡」ビクッ




ゃっ……声がっ…///

ゆーてぃーに体触られただけでイきそうになるとか、、、

俺って変態なのかも…っ///



ゆーてぃーにこんなことされてるってバレるのだけはやだ…っ



中「山ちゃん…っ…下……っ」

山「なんでもないから!……はぁんっ♡……気にしないでっ///」



だめ……もうイきそ…

絶頂がすぐそこまでせり上がってきてる




山「はぁっ!///……ゆーてぃ…っ、」

中「息荒いよ……?///」

山「俺ちょっとトイレ行ってくる…っ」



我慢できなくなりスタジオを飛び出しトイレに駆け込む




―――はぁっ♡……イくぅ…っ!!


―――ドピュッ……!


山「はぁっ!はぁっ!……イっちゃったぁ…///」



トイレの壁にもたれ、乱れた息を整えていると、足音が近づいてきた

イったばかりの重い体を起こしトイレから出ようとする




そこで鉢合わせたのは、


一番会いたくない人―――














―――

知念side


知「淫乱涼ちゃんバイブでイっちゃったんだぁ〜?」


山「ちねん…ッ!!!///」



イったらだめって言ってたのにな〜笑

真っ赤になってあたふたする涼介

ほんと可愛い

この可愛い顔を涙でぐしょぐしょにしたい



知「ほら、はやく自分で下さげて」

山「あぅ……///」

知「涼ちゃんのおちんぽいっぱい舐めて下さいって言って?」

山「俺の…っ」

知「涼ちゃん、でしょ?」ギュッ



涼介の胸の突起を強く刺激する



山「んぁっ!♡……ごめんなさい…///……り、涼ちゃんの…っ、」

知「りょーすけの何?笑」

山「……おちん、ぽ…っ、いっぱい…舐めてくださいっ///」


知「はーい、よく出来ました♪ でもこれつけてからね?」

山「ふぇ…?」



ピンク色の可愛いリボンを取り出し涼介の自身にくくりつける

ここ縛られちゃ射精できないんだよね〜笑

涼介がどんな表情見せてくれるか楽しみ♡



山「ちねぇん…これやぁ……取って…」グスンッ


そんな可愛い顔されちゃうともっといじめたくなる


知「だーめ♡ これで涼介の可愛い姿いっぱい見られるね♡」




―――グチュグチュッ!


山「んっ!♡……ぁあっ、気持ちい……っ!♡」

知「喘ぎ声も出せないようにしてあげる……」



―――チュッ……♡


山「んむぅぅッ!!!///……はぁっ!♡」


珍しく積極的に舌を絡ませてくる涼介が愛おしい

口の中と下を同時に犯されて気持ち良くなってるんだろうなぁ笑


さらに激しく手コキしてやる



―――グチュッ!!…グチュグチュッ!…



山「んっ!!はぁっ!!!///……俺…出そう……っ!///」

知「だーかーらー、俺じゃなくて涼ちゃんでしょ?何度言ったら分かるの」



何回言っても分からないお馬鹿さんはこうだ


―――ヌプッ!




お馬鹿な涼介のお口にあいてる方の指を突っ込み掻き回す

涼介の口の中あったかい…



山「んむぅっ!!……んっ!///…ぁあ!」


知「僕の指、涼介の唾液だらけ♡……きったなぁ〜い笑笑」

山「やらぁ…//」




これであそこしごいてやったらどんな反応するかな


知「りょーすけっ♪ これでここいじってあげよっか♪」

山「…っ!?」



首をぶんぶん振って嫌がる涼介

でもあそこは快感を待ち侘びるようにそりたっている

ほんっと淫乱




知「ほら、どう〜?自分の唾液でしごかれる気分は笑」


―――ヌチャッ……グチュ…!


山「あぁんっ!!///……ぬるぬるしてるぅっ!///」



これまでとは違う感覚が襲う

自分の唾液で感じるなんてエッチな図……♡

まあ僕がやったんだけどね笑



山「もぅ、イきそうだから…っ!///……」

知「なぁにー?」


どーせリボン外してってお願いだろうけどわざとらしく聞いてやる




山「んあっ!///……りぼん外してぇ…!」

知「んー、じゃあ後でこの液体飲んでくれるのならいいよ?どうする?」



涼介の目の前で瓶に入ったピンク色の液体をちらつかせる


まあいわゆる「媚薬」ってやつ?笑

もとから敏感な涼介がこんなの飲んじゃったらどんだけ壊れてくれるのかな




山「ぁっ……はぁっ!///……分かった…っ、分かったからぁっ!///……はやくぅ……♡」



知「ほんとにいいの〜?」グチュグチュッ

山「あぁんっ!!///…出ちゃうからぁ……!///」



ふふっ、今の涼介の頭の中は快感で何も考えられないんだろうなぁ

この液体が何かも、この液体を飲むってことが何を意味するかもよく分かってないまま返事しちゃったみたい



知「ふーん、じゃあといてあげるね♡」




―――シュルッ……


山「……だめっ、、イ…イくぅっ!!!///……ひゃあぁぁぁんっ!!!///♡」ビクンッ!

ドピュルルッ!!……



可愛く体をびくつかせながら絶頂を迎えた涼介

僕の手には精液がいっぱい付いちゃった


涼介の方を見ると、あまりに気持ち良すぎたのか意識を朦朧とさせている

可愛すぎてそろそろ僕の方が理性もたない…



山「……っあ……///……はぁっ……///」



白い涼介の肌をそっと撫でる




知「もっと僕で感じて……?」

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