SKE48

□ゆりあだけの
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「ごめんなさいは?」
「んんんー…ごめんなさぃぃ…」

楽屋での変態発言が少し激しくなってきてて、今、お仕置きしてる。

「ゆっ…ぁっ…!」
「名前呼んじゃダメ、」

特に意味なんてないけど、名前は呼ばせない。

「…っ…」

おぎちゃんの綺麗な突起を、唇で包み込む。

舌で愛撫すると、一層震える体が、愛しい。

「…ゃ…!」

音を立てて、吸ったりしていくと、すぐに甘い声を出す。

可愛い、けど、

「いっ…!」

あまり、優しくしちゃダメ。

突起を少し強く、噛む。

「い、いたぃ…」
「おぎちゃんが、悪いんでしょ?」

言っとくけど、おぎちゃん変態発言してる時、顔赤くて可愛いんだから。

そんな所、ゆりあ以外に見せるとか、ありえないから。

「…スタッフさん、くる…」
「来ないよ、」

ここは、もう随分と前から使われなくなった空き部屋。

それに、一番端にあるから、ここまでくる人なんて、そうそういない。

「…腰、上げて」

私服の可愛いフリルの付いたスカートの中の下着を脱がせる。

「…ねぇ、バレちゃう…」
「声、出さなきゃいーんだよ」
「出ちゃうって…」
「その時は塞ぐよ」

おぎちゃんは、感じやすいのか、いつも声が大きい。

「…入れるよ?」

おぎちゃんの入口を一、二回擦って、中指を侵入させていく。

「ぁ…はいっ…て、…!」
「あったかい…」

ヌメヌメもした感触。

吸い付いてくるナカ。


「…興奮、する」

おぎちゃんの太ももに触れて、開かせながら、最後まで入れ切る。

「…はぁ…はぁ…」

おぎちゃんの涙目な顔に、頭がクラクラする。

見えてる、突起を摘んで、問いかける。

「…動かしていい?」

くち…と、指を動かすと、ビクッと、体が震える。

「…ん…」

頷く、彼女にキスをして、始めはゆっくりと、次第に早く指を動かしていく。

「ああっ、はぅっ、あっ、あっ…!」
「…っ…きもちー、」

なんでこんなにおぎちゃんのナカって気持ちいんだろ。

「あぁっん、ゅっ、ああっ!」

名前を呼ぼうとしたおぎちゃんに、指をお腹側に向け直して動かしていく。

「ひゃっ、らめっ、らめぇっ」

頭を振り、泣き始めるおぎちゃんに、ゾクゾクする。

「ここ、締め付けてるくせに」

ふと、目に止まった時計を見ると、そうそろそろ、着替えなきゃいけない時間。

「…おぎちゃん、イくよ」
「んっ…き、てぇ…!」

腕を広げて、誘ってくるおぎちゃん。

可愛すぎ。

「あっ…ああぁっらめっ、らめ…!」
「っ…ん…」

指を増やして、おぎちゃんのナカを荒らしていく。

水音が大きくなってきて、興奮度もMAXになる。

「ひぁああぁあっ、イくっ、イっちゃうっ…!」
「うん…イって…!」

指を、おぎちゃんのイイ所に擦り付けると、すぐにおぎちゃんは果てた。

「はぁ…はぁ…!」

指を締め付けながら、脱力するおぎちゃん。


…でも、まだ、

「ひあっ!?」


…お仕置きは終わってない。


「なっ、れ、…さっ、き、イった…!」
「まだ、お仕置きは終わってないって、」

普通にセックスしただけで、終わるわけないじゃん?

「っ…ぅぅーあー…!」

すぐに、イっちゃった、おぎちゃん。

でも、まだ動かす。

「あぁあっ、もっ、らめって、ばあっ!」
「…まーだ。」

…ああ、可愛い。

「…っ、…ィ、くっ!」

可愛い、ゆりあのおぎちゃん。

――

「あれ、小木曽今日は下ネタ言わないんだ?」

「えっ、…あ、は、はぃ…」

それ以降、おぎちゃんはあまり下ネタを言わなくなった。

「ふふっ、」

かーわいー、おぎちゃん。

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