AKB48
□まだまだ
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｢ちゃんと、舌出して｣
｢ぁ、…ん…！｣
りっちゃんの口の中は、本当に気持ちいい。
絡み合った唾液が、りっちゃんの顎を伝って落ちていく。
本当に、楽しい。
｢…りっちゃん、｣
馬乗りになって、パジャマのボタンを外していく。
｢ち、ちょっ…なっ…｣
｢一回、しようよ｣
現れた、つん、と立った突起にしゃぶりつく。
｢ひゃっ…！？｣
顔を赤くして、肩を押してくるりっちゃん。
可愛くて、もっと激しくしたくなる。
｢ん…ちゅ、…｣
｢やっ…ちょ…ぱる、さ…｣
音を立てて舐めていく。
楽しくて、何度も何度もする。
その間にも、片方の突起を指の腹で弄った。
｢っ…くぁぁ…ふっ…！｣
胸だけでもうイきそうなりっちゃん。
腰がビクビクしてる。
可愛い。
｢…りっちゃん｣
ちゃんと、調教してあげてるから、名前を呼ぶと、りっちゃんからキスをしてくれる。
｢ん…ちゅ…ちゅく、…｣
私を楽しませようと、舌をめいいっぱいに伸ばしてくれる。
そういえば、昨日ゆりあが調教のやり方聞いてきたけど、なんでだろう。
教えてあげたら、今夜からだな、なんて、遠い目で呟いてた。
恋人さんも、大変だな。
｢…ん…｣
熱い彼女の舌を吸って、下に触れると、りっちゃんの舌が引っ込む。
｢ちゅ…ちょっと、なんで引くの｣
｢だっ、だってぇ…｣
りっちゃんのソコはびしょびしょで、面白いくらい指が滑った。
｢…感じ過ぎ｣
薄く笑うと、顔を真っ赤にして逸らす。
｢…そんなに、気持ちいいんだ？｣
ゆっくりと、表情を伺いながら、中指を入れていく。
…熱い。
｢…ぁ…ぱるるさんの、指…｣
…可愛い。
｢もっと、欲しい？｣
こくん、と頷くりっちゃん。
お望み通り、薬指を入れる。
とろとろに溶けてるから、すんなり入った。
｢…飲み込みすぎ。｣
根元まですっぽりと入ってて、動かしやすいけど、同時にド変態だなって。
でも、そこが、
｢…りっちゃん、可愛い｣
｢ひあっ、ちょっ、…ぱるるさっ…！｣
下着を脱がせ、足を開かせて、指の間から、液を吸う。
じゅるる、なんて、はしたない音を出しながら。
｢…っ…ゃっ…！｣
髪をぐしゃっと握られる。
…まぁいいか。
｢…あまりにもヌルヌル過ぎても、気持ちよくないから。｣
唇を舐めて、顔を上げると、惚けたようなりっちゃんの顔。
｢…エロいよ、その顔。｣
｢…ぱるるさん…｣
服をぎゅっと掴まれて、思わず笑ってしまう。
｢分かってるよ。…たくさん、イかせてあげる｣
まだまだ、夜は始まったばかりだから。