裏設定報告所

設定に書ききれないことや、本気状態能力や能力のさらに詳しい内容など。を書く場所。

PL様毎にスレ建てて下さい。

隠し能力など御法度に触れるようなのは禁止。

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12/09(Wed) 01:58
リタ+その他の設定集
うさき

リタ・ファンデルローエ(桃色)
エリス=ザ=ヘルハウンド(灰色)
モナルカ・F・ヌマンシア(青色)

以上3PCの過去話、3PC間の関係、設定、元ネタ等々を記載していきます。
尚、参考用という事でコメントはお控え下さい。

※サイト様自体検索避けをONにしているようなので伏せずに堂々と元ネタ等記載します。

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12/10(Thu) 00:43
リタ・ファンデルローエ

種族:半戦獣
ワービーストと普通の獣人の間に産まれた。
本来のワービーストより力や体力は劣るがワービースト以上の精神的な安定感がある。それ故暴走する事もなく、好戦的でもない。


好きなもの:
野菜は基本好き。中でも人参やキャベツが特に好きで、油揚げも好き。
食べ物以外で言うならば第一に家族が好き。幼馴染みであるサニアもその次に大好き。溺愛していてギルドにまでついてきちゃったくらい。寧ろずっといたい程好きらしい。
そして訓練、鍛練も好き。暫く修行をしていたり、兎に角強くなれるなら何でも自ら望んで挑戦する。

嫌いなもの:
辛い食べ物、苦い食べ物。寿司とかワサビ入ってたら食べれないレベル。ついでに猫舌なので熱すぎるものも苦手。
暑さを嫌い、動き難い服を嫌い、悪者を嫌い、怖い話も嫌い。嫌いなものは意外と多い。

尻尾や耳:
よくもふもふされるラビットファーに被われている耳と、フォックスファーに被われている尻尾は毎日朝昼夜と欠かさずブラシで毛並みを整えている。おまけに獣の匂いがしないように洗うときはシャンプーで香りをほんのり着けたりしている。
毎日しっかり手入れをしている為触り心地は非常に良く、耳までももふもふ柔らかい。
冬場は更に体温の熱が自然に込められている為温かいのだが、基本触れるのは女性か特別な一部の男性のみで、無断で触ろうとするならセクハラ扱いされるので注意しよう。
一応性感帯でもあり、触られると喘ぎ声が漏れる事もあり今では以前よりかなり感度を増している為相手が女性であっても触られ過ぎると発情する事だってある。
実は一度学園にてモフられ過ぎて事件を起こした事もあったが当時は女子生徒を抱擁したまま離れなくなった程度で終わった。

学園時代:
家が裕福だった為入学は一括払いで済み、アホだった彼女はそこで学力と知識、そして戦闘等の護身技術を学んだ。
それらにしか全力を尽くさなかった為か、恋をした事はなく男子生徒の片想いにも全く気付く事なんてなかった。
一応その頃からバストも豊かで、実習系の授業ではその胸が揺れる事で話題になってたりなかったり。知らない内に男子の鼻の下を伸ばしまくっていた。
しかし人当たりも良く明るい彼女は友達も多く、成績もそこそこ。だが年中夏服だったにも関わらず、異様な寒さを記録した日でもケロッとしていた為に他の生徒達に”いろんな意味で強い”と認識される。
そしてここまで成長させてくれた先生という存在に憧れて学園の教師になる事を目指し始める。

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12/10(Thu) 02:13
リタ・ファンデルローエ



名前について。
リタという名前は思いつきですが、昔から愛用しているオリキャラの名前はリ○と統一(リオとかリアとかリトとか)しており、そんな感じで名付けました。
ファン・デル・ローエは芸術好きな人ならわかるかも?←


両親共にギルド所属だった為家は裕福で同居中、一時期剣術を学ばせる事もあったが戦獣化については今まで教えることもなかった。父曰くその内教えるとのこと(強化フラグ←)

父は狐(狐といえば赤でしょ←←)、母は兎で、リタは色もパーツもそれぞれ混ぜて完成。

特徴については
髪の色/毛先:赤(父)
髪の色/全体:桃(母)
右目:金と赤(父)
左目:深い青(母)
巨乳:(母)
耳:(母)
尻尾:(父)
顔付き:(父+母)÷2
筋力・身体能力:(父)
跳躍力:(母)
能力:(母)
性格:(父寄り)

みたいな感じ。

父は中性的な和風お兄さん、もう37歳だけど見た目は20代前半に見える。イイ人。
母は父より幾つか年上だけど見た目が12歳くらいのロリ(仕様です←)
家族三人が並ぶと父とリタが夫婦、母が娘に見えるという罠。

コンセプトは混ざりモノ。
狐と兎が大好きなので、うさぎつねにしました。

嗅覚も聴覚も優れ、跳躍力も高い。それ故蹴りは高威力である。剣術よりもテコンドーなり空手なり格闘技覚えた方が絶対強かったというレベル。


そして弱者である事に拘りを持ちました(マゾ←)
…でも周りに強すぎる人様が多すぎて話にならないのでいつかちゃんと父親のスパ○タ教育という名の修行によって能力発現させて強化します(

ほぼ無能力で作ったのは、僕のヒーローアカデミアの緑谷(デク)を意識した為。弱者が強くなっていく様子を描くのは何とも楽しいことか!
でも、折角なので強化は最愛の幼馴染みであるサニアちゃんがきっかけになると嬉しい←
一緒に依頼受けてみようという危なそうなフラグ立てちゃったし(ぁ

因みに狐である父の能力は種族特有の能力ではありますが、実は父は本物の無能力。それ故に戦獣化は必ず遺伝するというもの。母は普通の獣人の為種族特有の戦獣化は劣化してしまったという事。

兎である母の能力は刃を創造し操るというもの。能力イメージは六花の勇者のナッシェタニア。見た目が幼い娘であるが39歳。超大人しくマイペースで優しいが怒ると鬼嫁というギャップ持ち。娘には溺愛しておりとことん甘い。

戦獣化について。
リタが引き継いだ能力は刃を創造し操る能力なのだが本人どころか両親まで気付いていない(父は無能力だったという事を隠しており母は知らない為)のだが、戦獣化した時に僅かにだが無意識に発動している(爪撃の衝撃波等)。
これを母が知ればリタの未来が見えてくるかも。

イメージキャラ:マコト=ナナヤ
CV:金元寿子

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12/10(Thu) 21:21
リタ・ファンデルローエ

家族と生い立ち(父編)

父である狐のアーシュ・ファンデルローエは元々”焦熱の妖狐”と呼ばれていた流浪の剣士であり、真っ赤な髪に金が混ざった赤の瞳、赤い着物姿で高熱を帯びた赤い刀身の大剣を背負っていた為”赤い狐”といえばこいつの事に違いない(
戦獣とは国家の研究で秘密裏に造られた戦闘用種族であり戦闘能力は高いが安定せず、暴走を繰り返す為に処分された筈だった。
しかし造られた中でも最も丈夫だった、イオンと名付けられた201番目の戦獣である父は生きたまま研究所からの脱出に成功したが危険な存在だと理解している為孤独に生きる道を選ぶ。
妖狐と呼ばれていた理由は感情操作によりいつでも戦獣化が可能で、姿は化け物のように変貌し焦熱の大剣で敵となる者を瞬く間に片付けてしまう事から。それ故魔物扱いされ討伐の依頼が出されることもあり、騎士団に襲われ返り討ちにする事も少なくなかった。
剣も研究所から試作段階の物を勝手に頂いてきたもの。本来は斬った際に爆発する性質を持つ。

暴走状態は不定期に訪れ、敵味方見境なく襲ってしまう為常に単独で行動し国へは極力近付かないようにしており、彼の高い戦闘力を求めたギルドや国家を嫌って勧誘を全て断っていたが人里離れた所にて暴走していた夜偶然母に遭遇して欲望のままに襲ってしまう。
しかし彼が例の妖狐と呼ばれる者だと知っていた母はいくら傷付けられようとも抵抗せず、通常三日以上経たないと治らない暴走状態を一晩で治める。
後に産まれるリタとは違い記憶がはっきり残っている為彼は生き延びていた事を悔やんだが母はそんな彼に優しく接していった。
…というのが出会い。

その後暫く母は父と郊外での生活に付き合い、研究所でのイオンという名前を嫌がりナナシと名乗っていた父だが母がアーシュという名を与えた。実は母の死んだ兄の名前でもある。

二人は共に生きていたが頻繁に起きていた暴走は母に出会ってから一切無く、見た目が幼すぎるにも関わらず母性的で優しい母に恋心を抱き始める。
安心して二人でギルドへ帰還し、共に仕事をするようになり幾度と依頼をこなしていく内に互いに惹かれ合いやがて結婚。住宅も確保。
母へ片想いしていたロリコン共は批判していたが、そこで母が制裁を加えるという鬼を初めて彼に見せたという。

そして暫くして無事にリタを出産したのだが父が造られた存在だった為か、複数箇所雑に特徴が混じった子供が産まれて当時は周り皆が困惑したという。
それ故珍しく、売り物、見世物にしようと貴族やら悪人がその子供を拉致しようと企んだのだが強すぎる夫婦に手を出せるような者は一人もいなかった。

父と母に愛され守られ、育ったリタは学園に通うことになり初めての友達サニアを紹介。
そこから彼女との付き合いも多かったらしい。

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