☆アメバで作った短編
□テニプリ
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「こんにちは」
いつものように、部室に入る。
そして、着替える。
「日吉の肌ってすべすべだよね!」
「そうですか?」
「髪とかさぁ」
上半身裸の俺に、鳳は触ってくる。
「止めろ」
「日吉。」
「はぅ、はぁっ」
「ひよ気持ちE〜かぁ?」
「ひゃう」
目の前には、鳳、芥川先輩、宍戸先輩、向日先輩。
「なに、感じてるんですか?」
「はぅ、ゃぁひゃう」
ガチャン
「なにしとんねん。」
ドアの向こうには、跡部部長、忍足先輩、樺地さん。がいた
「助…けて…下…さい」
「跡部、どないする?」
「助けてやれ」
ぐったりの俺を忍足先輩は、おひめ抱っこをして保健室まで運んだ。
俺の恋は近くにあるのか?