☆アメバで作った短編

□テニプリ×オリジナル
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俺は、藍沢奏多。なんか、女っぽいが男だ。と言うか聞きたいのだが、

「聖嵐さんよここは、どこだ?」

「ここは、氷帝学園です。」

「なぜ、三次元のものがここに?」

「それは、僕の力で((ゴン」

「うざい」

奏多のキャラが壊れそうなので次行きます。

.....................................................................

「あ〜ん?お前転校生かぁ?」

「そうだけど?」

「こっちこい。俺様が案内してやる。」

こいつ、とことんうざい奴だな〜

<跡部部長のファンの方本当にすみません>

何も、話さないまま職員室についた

-職員室-
トントン

「失礼します。転校生連れてきました。」

「ありがとう、跡部君」

「いえ、」
ペコ

俺様は、礼をして出て行った。それより、目の前にいるのは……

「久しぶりだな〜。奏多。」

「げっ」

俺の目の前にいるのは、この本を作る作者=聖嵐。

「げっ。って何かな〜(^ ^)」

「やっ、それは…ねぇ〜」

「まぁええわ。そこの、眼鏡が似合ってる先生のとこに逝って。」

「逝きません。」

「ああ(-.-#)」

「いいえ何も。」



「こんにちは。今日から、担任の瀬戸内尋。宜しくな。」

「はい…」

「君、可愛いね」

「はぁ(・д・)」

いやいや、男に可愛いは無いでしょう。
一回眼科行ってこい。紹介したったから。

「まぁいいや。よし、行くか。」




こうして、俺のアニメの次元は始まった。


俺の人生は、作者によって変わって行くのです。

(*・ω・)/''' イテラー♪


続く。
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