☆アメバで作った短編
□テニプリ×オリジナル
1ページ/2ページ
俺は、藍沢奏多。なんか、女っぽいが男だ。と言うか聞きたいのだが、
「聖嵐さんよここは、どこだ?」
「ここは、氷帝学園です。」
「なぜ、三次元のものがここに?」
「それは、僕の力で((ゴン」
「うざい」
奏多のキャラが壊れそうなので次行きます。
.....................................................................
「あ〜ん?お前転校生かぁ?」
「そうだけど?」
「こっちこい。俺様が案内してやる。」
こいつ、とことんうざい奴だな〜
<跡部部長のファンの方本当にすみません>
何も、話さないまま職員室についた
-職員室-
トントン
「失礼します。転校生連れてきました。」
「ありがとう、跡部君」
「いえ、」
ペコ
俺様は、礼をして出て行った。それより、目の前にいるのは……
「久しぶりだな〜。奏多。」
「げっ」
俺の目の前にいるのは、この本を作る作者=聖嵐。
「げっ。って何かな〜(^ ^)」
「やっ、それは…ねぇ〜」
「まぁええわ。そこの、眼鏡が似合ってる先生のとこに逝って。」
「逝きません。」
「ああ(-.-#)」
「いいえ何も。」
「こんにちは。今日から、担任の瀬戸内尋。宜しくな。」
「はい…」
「君、可愛いね」
「はぁ(・д・)」
いやいや、男に可愛いは無いでしょう。
一回眼科行ってこい。紹介したったから。
「まぁいいや。よし、行くか。」
こうして、俺のアニメの次元は始まった。
俺の人生は、作者によって変わって行くのです。
(*・ω・)/''' イテラー♪
続く。