☆テニプリ
□氷帝 ライン
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ある日の休日。氷帝受け組は、あるラインのやりとりをしていました。
跡部{オイ、みんなでれるか?}
日吉{ベットの上から出れません。}
鳳{日吉まさか!}
向日{でれるよー}
跡部{お前ら、大丈夫だな。これから、彼氏の自慢話と困る話をする}
向日{おけー}
鳳{宍戸さんの自慢話!}
日吉{( ノω-、)}
鳳{日吉って、絵文字使うんだ!}
跡部{まず、俺様からだ。}
向日{おけー}
日吉{どうぞ}
鳳{どうぞ!}
跡部{俺様は、幸せだ。頼りがあって、我が儘聞いてくれるしな。}
向日{いい奴ですね。}
日吉{本当ですね}
鳳{本当}
跡部{次は、向日。}
向日{俺。}
向日{俺は、楽しいよ。でも、みんなの前に出さないけどずっこいSなところが自慢かな?}
鳳{そうなんですか?}
向日{そうだけど}
日吉{いいですね。}