おそ松さん

□松ネタ吐き出し
1ページ/38ページ

六つ子でガンスリの義体と担当教官パロ


大まかな話しの流れ


@六つ子が旅行先でテロに巻き込まれて、三人死にかける。
その際に、おそ松がチョロ松を庇い、
カラ松が一松を庇い、
十四松がトド松を庇って、
庇った三人がぐちゃぐちゃのずるずるの瀕死状態になる

A死にかけた三人が病院に運ばれて、手の施しようのない状態に。そこに政府の人間が現れて、六つ子達がテロに巻き込まれたのだと言う。さらに、自分達は国家に仇為す反社会組織の殲滅するために秘密裏に活動する政府の諜報機関であると説明する。六つ子達が政府の為に働くのならばそこで死にかけている兄弟を助けてやることが出来ると説明する。困惑するチョロ松。トド松と一松は兄弟が助かるならと即決。

Bこうして、三人は死を待つしかない兄弟を助けたいという想いと、テロリストへの復讐心から、政府の手を取り、おそ松、カラ松、十四松は義体の体を手に入れて助かった。

ちなみに、政府の思惑は、義体となった三人の条件付けに対して、チョロ松・一松・トド松の六つ子故の親和性・相性の高さを期待したものだった。
なので、チョロ松・一松・トド松を三人の担当教官として諜報機関に引き入れてペアを組ませた。



■組み合わせCP
おそチョロ
カラ
トド



.
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ