忍たま

□ネタ
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妖怪パロネタメモ。


【人】



伊作…都で有名な新米陰陽師
都で評判の新米陰陽師。主に占いや、騒ぎを起こしている妖怪の調査・封印などを行っている。しかし、ひょんなことから呪われてしまい、以来、不運体質となる。
現在は、人食い鬼の調査が出るという某所へ向かって旅をしている。


山田伝蔵…山岳修験僧
あちこちを転々と旅している徳の高い高僧。妖怪達の間では有名。

利吉…弟子
山田伝蔵の息子にして、優秀な弟子。師弟揃って旅をしている。

雷蔵…狐憑き
村里に住む少年。ひょんなことから妖狐の三郎に気に入られ、狐持ちとなる。

孫兵…蛇神の憑き物筋
町に住む少年。自身に取り憑いている蛇神を溺愛しており、また彼も魂ごとがっちり愛されている。

小松田兄弟…町で評判の扇子屋
兄弟で店を経営している。兄が店を切り盛りし、弟が店番をしている。同じ町に住む土井半助や久々知と知り合いであるが彼らが妖怪であることは知らない。



斎藤…見習い髪結い
父親は町で評判のカリスマ髪結い。タカ丸は父の元で修行中。見習いとはいえその腕前はかなりのもの。たまに久々知兵助の経営している豆腐屋に豆腐を買いに行ったり、ご近所さんである土井半助と世間話をしたりするが、彼らが妖怪であることに気付いていない。



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