アルスマグナさんの夢小説
□第16話
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朴『りおんー!起きてるー!?』
ウィトがトークアプリで連絡してきた。
貴『起きてるよ?笑』
(よかった!)そう書いてあるスタンプが送られてきた笑
すごくウィトらしい笑
貴『なーに?笑
なにか用ですか?笑』
私がそう送ると、
朴『特に用があるわけじゃないんだけど…
なんとなく!』
なんともウィトらしい答えだ笑
そう思っていると、
朴『りおんの連絡先知れたからさー!
なんとなく連絡してみたかったの!』
貴『なにそれ笑』
朴『別にいーじゃん笑』
こんな感じで、私たちはずっとくだらない会話をしていた。。
朴『そーいえば、アルスのグループにも招待したから、後で入ってね〜♪』
貴『あ!ありがとっ
入っとくねー(*^_^*)』
朴『うんっ!』
貴『それじゃっ、もうそろそろ寝るね?
おやすみ〜』
朴『はーい。
また明日ー』
こんな感じで1日が終わった…。
ここから、私のアルスマグナとの生活が始まる…。