アルスマグナさんの夢小説
□第14話
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九「んじゃぁ決まりだな。」
朴「ぃやったぁぁあ！！」
泉「よろしくお願いしますね。りおんさん。」
私は、仲間ができたことがとても嬉しかった。
貴「…皆さん、よろしくお願いします！！」
ア「おう！よろしくな！りおん！！」
泉「どうでもいいですがアキラ、りおんさんのこと、いつから呼び捨てになったんですか？」
ア「え？」
朴「あー！そーいえば確かに！アキラ先輩、どさくさに紛れてりおんの事呼び捨てしてる！」
ア「はぁ！？
別にいいよな？呼び捨てくらい！
朴だってしてんだろーよ！」
朴「僕はりおんと、お互いに名前で呼ぼうねって決めたから、そう呼んでるんですー！
先輩みたいに勝手にじゃないですー！」
ア「あのなー！」
アキラ先輩とウィトが喧嘩？し始めちゃった。。。
どうするべきかワタワタしていると、
泉「いつものことですから。
お気になさらず。
りおんさんはなにも関係ないです（苦笑）」
タ「それよりさ、りおんちゃんは甘い物好きー？」
貴「へ？甘い物？
好きですけど…ほっといていいんですか？あの2人。。」
九「そのうち飽きるよ笑」
貴「はっはぁ…。笑」
私、とんでもなく賑やか部活に入ったのかも…笑