アルスマグナさんの夢小説
□第12話
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九「りおん、ダンス部入るか〜?」
私が、ダンスを褒めてもらえたことを喜んでいると、先生がそう言ってきた。
貴「え?ダンス部に?」
ア「お!いいなそれ!!」
貴「でも…いいんですか?
私なんかが入って…」
朴「いいに決まってるよぉ!!」
泉「でも、その前に俺らの事をちゃんと説明しなければいけないと思いますよ?」
九「あぁ、そうだな。」
ア「俺たち九瓏ノ主学園ダンス部は、アルスマグナってゆうダンスユニットを組んでるんだ。
そのユニットで、踊ってみたを動画サイトにアップしたり、ダンスのイベントやったりしてる。」
貴「アルスマグナ…。」
聞いたことある。
…いや。みたことある!
貴「…+♂?」
タ「え?」
貴「私、みたことあります!!
アルスマグナさんの+♂!!」
ア「まじで!?」
貴「真ん中の人の顔芸がすごくて…ダンス、めっちゃ揃ってて…」
友達に勧められてみた+♂。
真ん中の顔芸の人はウィトだったのか…笑
泉「なら、話は早いですね。」
貴「…?」
九「お前も、そのアルスマグナに入らないか?って誘ってるんだ。」